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アンドラ・ラ・ベリャ
ひらがな
あんどららべりゃ
固有名詞
日本語の意味
アンドラ公国の首都で、国の西部に位置する都市。カタルーニャ語で「古いアンドラ」という意味を持つ。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパの小さな国アンドラのしゅとで、山にかこまれたまち
関連語
アンドラ
ひらがな
あんどら
固有名詞
日本語の意味
アンドラは、フランスとスペインの間に位置するヨーロッパの内陸国で、正式名称は『アンドラ公国』。ピレネー山脈に位置する小さな国で、観光と免税ショッピングで知られる。 / アンドラは、ヨーロッパの小国『アンドラ公国』を指す地名・国名としての固有名詞。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにあるちいさなくにのなまえ。
関連語
ラ
ひらがな
ら
音節
日本語の意味
カタカナの一つの音節文字で、「ラ」段の音を表す。ひらがなの「ら」に相当する。 / 五十音図における第三十九番目の仮名で、ラ行ア段の位置にある音節。 / 音階名「ラ」(イタリア語圏などで用いられる階名法の一つ)をカタカナで表記したもの。 / 人名・地名・商品名などの一部として用いられる音節・文字。
やさしい日本語の意味
ひらがなのらとおなじおとをしめすかたかなのもじ。
関連語
ラ音
ひらがな
らおん
漢字
囉音
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ラ行の子音の音。日本語では「ら・り・る・れ・ろ」に共通する子音部分の音。 / 中国語学などで用いられる「囉音」の別表記。特定の方言や発音に見られる語末・語中の「-r」音や巻き舌音を指すことがある。
やさしい日本語の意味
したのうしろのほうでなる「ら」というこえのおとをいうことば
関連語
ラデ語
ひらがな
らでご
名詞
日本語の意味
ラデ語は、ベトナム中部高原地方に住むラデ族(エデ族)の言語で、オーストロアジア語族または南インドシナ諸語に分類される少数民族語。 / ラデ語(エデ語)は、主にベトナムのダクラク省などで話される言語で、口頭伝承や民話・歌謡などの豊かな文化を持つ。
やさしい日本語の意味
ベトナムのやまや川のちいきでくらすラデぞくのことば
関連語
ラニーニャ
ひらがな
らにいにゃ
名詞
日本語の意味
ラニーニャ現象。太平洋赤道域で海面水温が平年よりも低くなる現象。エルニーニョの反対。
やさしい日本語の意味
ある年に海の水がふつうよりつめたくなり、世界の天気にえいきょうが出るげんしょう
関連語
アンドラ公国
ひらがな
あんどらこうこく
固有名詞
日本語の意味
アンドラ公国は、フランスとスペインに挟まれたピレネー山脈中部に位置する内陸の小国で、正式名称は「アンドラ公国」(Principat d’Andorra)。国家元首はフランス大統領とスペインのウルヘル司教が共同で務める共同公国であり、観光業と免税ショッピング、金融業が主要産業である。首都はアンドラ・ラ・ベリャ。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのやまにあるとてもちいさいくに。スペインとフランスのあいだにある。
関連語
アンドラこうこく
ひらがな
あんどらこうこく
漢字
アンドラ公国
固有名詞
日本語の意味
ピレネー山脈東部に位置する内陸国で、正式名称はアンドラ公国。フランスとスペインに挟まれた小国。 / ヨーロッパ西部、フランスとスペインの間にある立憲公国。首都はアンドラ・ラ・ベリャ。
やさしい日本語の意味
フランスとスペインのあいだにある、とても小さなやまのくに
関連語
ラ変
ひらがな
らへん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
ラ行変格活用の略。五段活用などとは異なる特殊な活用パターンをもつ動詞のグループを指す文法用語。古語文法などで用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで、らのおとでかたちがとくべつにかわるどうしをみじかくいうことば。
関連語
ラ゚
ひらがな
ら゚
音節
非標準
日本語の意味
日本語の音節「ラ゚」。ラ行子音[r]に、半濁点による/p/系列の変化を想定した非標準的・仮説的な拡張表記で、「la(ラ)」の音価を表すために提案・使用されることがある文字。仮名としては公的に認められたものではなく、主に言語学・人工言語・表記実験などで用いられる。 / 対応するひらがなは「ら゚」で、同じく非標準的に「la」の音を表すために用いられる。 / いずれも日本語の通常の仮名遣いでは使用されず、外来語・音声学・再構音などで特別な目的に限って現れる記号的な仮名。
やさしい日本語の意味
カタカナのらにちいさいまるをつけたもじで おとをくわしくしめすためにつかわれるが ふつうはつかわれない
関連語
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