検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ヨルバ語
ひらがな
よるばご
名詞
日本語の意味
ナイジェリア南西部およびベナンなどで話されるニジェール・コンゴ語族に属する言語。話者であるヨルバ人の母語。 / ヨルバ人が用いる言語体系やその標準語・方言を総称して指す語。 / (文脈によって)ヨルバ語で表現された文章・発話。
やさしい日本語の意味
アフリカのにしの国でつかわれることばのなまえ
関連語
イボ語
ひらがな
いぼご
関連語
ハウサ語
ひらがな
はうさご
名詞
日本語の意味
ハウサ語:主に西アフリカのニジェール北部およびナイジェリア北部などで話されているチュルク語族の言語。アフロ・アジア語族チャド語派に属し、西アフリカで広く通用語・交易語として用いられている。
やさしい日本語の意味
アフリカのにしの国ぐにでつかわれている、ハウサじんのことば
関連語
現代語
ひらがな
げんだいご
関連語
同音語
ひらがな
どうおんご
関連語
語派
ひらがな
ごは
名詞
日本語の意味
言語学において,ある語族や言語体系の中で,共通の特徴を有する言語の下位分類・グループを指す。 / 比喩的に,同種の言語表現や用法がまとまった系統・流派としてとらえられる場合の呼称。
やさしい日本語の意味
おなじもとをもつ ことばが あつまった なかまの こと
関連語
トカラ語
ひらがな
とからご
固有名詞
日本語の意味
中央アジアのオアシス都市群で使われていたインド・ヨーロッパ語族の一言語、またはその言語群を指す固有名詞。トカラ人が用いたとされる言語で、現在は死語となっている。
やさしい日本語の意味
むかしの シルクロード ちかくで つかわれた インドヨーロッパごぞくの ことば
関連語
古高ドイツ語
ひらがな
ここうどいつご
固有名詞
日本語の意味
古代のドイツ語の一種で、おおよそ西暦700年から1050年頃まで、現在のドイツや周辺地域で話されていた言語。現代ドイツ語の祖先の一つ。
やさしい日本語の意味
むかしのドイツのひとがはなしたドイツのことば。いまはつかわれない。
関連語
拉丁語
ひらがな
らてんご
名詞
日本語の意味
古代ローマおよび中世ヨーロッパで用いられたインド・ヨーロッパ語族イタリック語派の言語。現在は主に学術・宗教・法学などの分野で用いられる。 / ラテン語で書かれた文章や表現。
やさしい日本語の意味
むかしのローマのくにでつかわれたことば
関連語
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