検索結果- 日本語 - 英語
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内肋間筋
ひらがな
ないろっかんきん
名詞
日本語の意味
肋間筋の一種で、肋骨の内側に位置し、主に肋骨の引き下げなど呼吸運動(特に呼気)に関与する筋肉。解剖学用語。
やさしい日本語の意味
あばらぼねとあばらぼねのあいだの、うちがわにあるきんにくのこと
関連語
肋間筋
ひらがな
ろっかんきん
名詞
日本語の意味
肋骨間に存在する筋肉。呼吸運動に関与し、肋骨を持ち上げたり下げたりして胸郭の拡張・収縮を助ける。
やさしい日本語の意味
ろっこつとろっこつのあいだにあるきんにくで、むねをひろげたりちぢめたりするときにはたらくぶぶん
関連語
六ヶ所
ひらがな
ろっかしょ
漢字
六箇所
フレーズ
日本語の意味
青森県上北郡六ヶ所村を指す固有名詞。原子燃料サイクル施設などで知られる。 / 「六つの箇所」「六か所」という意味の表現。
やさしい日本語の意味
おなじものや ばしょが ろっこ あることを まとめていう ことば
関連語
肋木
ひらがな
ろくぼく
名詞
日本語の意味
壁に取り付けられた横木状の器具で、体育や体操の訓練に用いられるもの。英語の「wall bars」に相当する。
やさしい日本語の意味
たいそうのへやのかべについている、てやあしでつかむほそいぼうがならんだもの
関連語
論
音読み
ロン
訓読み
あげつらう / とく
麓
音読み
ロク
訓読み
ふもと
関連語
ヨーロッパブナ
ひらがな
ようろっぱふな
漢字
ヨーロッパ鮒
名詞
日本語の意味
落葉高木の一種で、ブナ科ブナ属に属する樹木。学名はFagus sylvatica。ヨーロッパ原産で、公園樹・街路樹・庭園樹材木などとして利用される。 / (誤用)「ヨーロッパフナ(ヨーロッパ鮒)」と混同された呼称。ヨーロッパフナはコイ科フナ属の淡水魚で、学名はCarassius carassius。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパの川やみずうみなどにいるフナのなかまのさかな
関連語
ヨーロッパウナギ
ひらがな
ようろっぱうなぎ
漢字
欧州鰻
名詞
日本語の意味
ヨーロッパに分布するウナギ科の淡水魚で、学名はAnguilla anguilla。長い円筒形の体を持ち、食用や養殖の対象となる。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにいるうなぎのなかまのさかなで からだがながくて うみにもかわにもすむ
関連語
ヨーロッパイガイ
ひらがな
ようろっぱいがい
漢字
欧州貽貝
名詞
日本語の意味
ヨーロッパ貽貝(blue mussel, Mytilus edulis)を指す名詞。食用や養殖の対象となる二枚貝。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのうみにいる かいのなかまの ひとつで からが ながく たべものにもなる
関連語
ヨーロッパタナゴ
ひらがな
よーろっぱたなご / ようろっぱたなご
漢字
ヨーロッパ鱮
名詞
日本語の意味
ヨーロッパに分布するコイ科タナゴ属の淡水魚。学名Rhodeus amarus。体は小型で側扁し、婚姻色が出るオスは繁殖期に体側が鮮やかな色になる。水草の多い湖沼や河川の緩流域に生息する。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにすむ小さなさかなで,川やみずうみにいるこいのなかま
関連語
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