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貞道
固有名詞
日本語の意味
貞道(さだみち)は、日本人の男性の名前として用いられる固有名詞で、「貞」は『誠実』『節操が固い』『まじめ』などを意味し、「道」は『道理』『生き方』『人生の道』『学問や武道などを極める道』といった意味を持つことから、あわせて『誠実な生き方を貫く人』『正しい道を守って進む人』といった願いが込められた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
貞通
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。歴史上の人物や架空の登場人物などに用いられる。漢字「貞」は『正しくまっすぐ』『貞節・誠実』を、「通」は『通じる・道理に明るい・奥義をきわめる』といった意味を持つ。総じて『誠実で道理に通じた人』『節を守り物事に通じた人』といった願いが込められた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
獣道
名詞
日本語の意味
獣などが山野を通行することで自然にできた細い道。人が整備した正式な道ではない踏み分け道。
やさしい日本語の意味
やまのなかで、どうぶつがなんどもあるいて、しぜんにできたせまいみち
関連語
未知
ひらがな
みち
関連語
実地
ひらがな
みち
固有名詞
日本語の意味
実際にその場所へ行って行うこと。また、その場所にいて行うようす。「実地調査」「実地訓練」 / 机上や理論だけでなく、現場の経験に即していること。「実地の経験」
やさしい日本語の意味
げんばでじっさいにおこなうことやほんとうのばしょでためすこと
関連語
偭
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
(かたよる)かたよってまっすぐでない。ななめになる。ゆがむ。 / (そむく)道理や道徳から外れる。背く。外道に走る。
やさしい日本語の意味
きまりをやぶる、そむくといういみのもじ
甬
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
道の両側を壁で囲った通路を指す漢字。「甬道(ようどう)」などの語に用いられる。転じて、まっすぐに通じる細い道や通路の意。 / 中国浙江省の寧波市付近を流れる川の名、またその地域の古称。そこから日本や中国人名・地名の一部として用いられる。
やさしい日本語の意味
りょうがわにかべがあるみちをあらわすかんじ。
途
音読み
と / ず
訓読み
みち
関連語
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