検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
前眼房
ひらがな
ぜんがんぼう
名詞
日本語の意味
前眼房は、角膜と虹彩の間にある眼球内の前方の腔(スペース)を指し、房水で満たされている部分をいう。
やさしい日本語の意味
くろめとその中のまるいかべのあいだにある、うすい水がたまった小さなすきま
関連語
発癌物質
ひらがな
はつがんぶっしつ
名詞
日本語の意味
生物に対して癌を引き起こす原因となる物質。化学物質・放射性物質・ある種のウイルスなどが含まれる。 / 発癌性を有する物質の総称。
やさしい日本語の意味
からだにがんをつくりやすくするよくないぶっしつのこと
関連語
皮膚癌
ひらがな
ひふがん
名詞
日本語の意味
皮膚に発生する悪性腫瘍。メラノーマや基底細胞癌、有棘細胞癌などを含む。 / 皮膚細胞ががん化して異常増殖する病気の総称。 / 長期間の紫外線曝露などが原因の一つとされる皮膚の悪性疾患。
やさしい日本語の意味
ひふにできるあくいできもののびょうきで、いのちにかかわることもある
関連語
雙眼鏡
ひらがな
そうがんきょう
漢字
双眼鏡
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
old character form of 双眼鏡 (“binoculars”)
やさしい日本語の意味
とおくのものをりょうめで大きく見えるようにするどうぐの、むかしのかんじの書きかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
凝灰岩
ひらがな
ぎょうかいがん
名詞
日本語の意味
火山活動により噴出された火山灰や軽石などが堆積し、固結してできた岩石。 / 主にガラス質や火山砕屑物からなり、しばしば建材や石材として利用される岩石。
やさしい日本語の意味
かざんのばくはつで出たちりやかざんはいがつもり,かたまってできたいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
斑糲岩
ひらがな
はんれいがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主に斜長石と輝石からなり、粗粒で黒っぽい深成岩。玄武岩の深成岩に相当する。
やさしい日本語の意味
まっ黒なかたい石で、マグマがゆっくりひえてできる岩の一しゅるい
関連語
食道癌
ひらがな
しょくどうがん
名詞
日本語の意味
食道に発生する悪性腫瘍。食道粘膜の上皮細胞などががん化して増殖し、嚥下障害や胸のつかえ感などの症状を引き起こす疾患。
やさしい日本語の意味
しょくどうにできるわるいできもののびょうきで、たべものがとおりにくくなる。
関連語
岩石学
ひらがな
がんせきがく
名詞
日本語の意味
岩石を対象とする地質学の一分野で、岩石の成因・組成・構造・分類などを研究する学問。 / 地殻を構成する岩石の産状や分布、形成過程を体系的に明らかにしようとする科学分野。
やさしい日本語の意味
いわや石がどのようにできたかや、しゅるいをしらべる学問のこと
関連語
がんめんきじょう
関連語
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