検索結果- 日本語 - 英語
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ほる
漢字
欲る
関連語
ほくとしちせい
漢字
北斗七星
固有名詞
日本語の意味
北天の代表的な星の並びで、おおぐま座の一部を指す。七つの明るい恒星がひしゃく(柄杓)の形に並んで見えることから名づけられた。古来、方角や時刻を知る目印とされ、信仰や物語にも登場する。
やさしい日本語の意味
おおぐまのほしのなかでひしゃくのかたちにならんだななつのあかるいほし
関連語
道北
ひらがな
どうほく
固有名詞
日本語の意味
北海道の北部地域を指す地名・地域名。宗谷総合振興局や上川総合振興局北部などを含む広域を指して用いられる。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうのきたがわのちいきのなまえ。あさひかわしなどがあるところ。
関連語
ホクシャ
ひらがな
ほくしゃ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
園芸植物であるフクシア(fuchsia)の異表記・別称。アカバナ科フクシア属の観賞用植物で、垂れ下がる釣鐘状の花をつける。 / フクシア色(赤紫がかった鮮やかな紫紅色)の意で用いられることもある。
やさしい日本語の意味
うすいむらさきやピンクの花がさく きれいな えんげいようの しょくぶつ
関連語
海北
ひらがな
かいほく
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に日本人の氏名として用いられる固有名詞。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで かいきた と よむ なまえ
関連語
ホモ・エレクトス
ひらがな
ほもえれくとす
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ホモ・エレクトゥスの別表記。化石人類の一種で、現生人類(ホモ・サピエンス)の直接または近縁の祖先と考えられているヒト属の一種。直立二足歩行が発達し、比較的大きな脳容量を持ち、アフリカからユーラシア各地に広く分布した。 / 学術文献や一般書などで、ホモ・エレクトゥスとホモ・エレクトゥス(Homo erectus)の表記揺れとして用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのにんげんのなかまのなまえで、いまはぜつめつしたといわれている
東北東
ひらがな
とうほくとう
名詞
日本語の意味
東北東は、東と北東の中間にあたる方角、またはその方角を指す名詞。方位角ではおよそ東から北へ22.5度寄った方向(真北を0度とした場合は約67.5度)を意味する。
やさしい日本語の意味
ひがしときたのあいだのほうこうをあらわすことばです。
関連語
北部
ひらがな
ほくぶ
名詞
日本語の意味
ある地域や国などの、北にあたる部分 / 地図や空間の中で、北側に位置する区域 / 政界・経済圏などで、北側に属する地域全体を指す語
やさしい日本語の意味
くにやちいきの、きたのぶぶんをいいます。
関連語
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