検索結果- 日本語 - 英語
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躯体
ひらがな
くたい
名詞
日本語の意味
建築物や構造物において、屋根や外壁などの仕上げを施す前の、骨組みや主要な構造部分を指す用語。鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造などで、柱・梁・床・壁などから成る構造体を含む。 / 比喩的に、物事の中心となる構造や根幹部分。外見的な装飾や細部を除いた、本質的な枠組み。
やさしい日本語の意味
たてものの はこぐみや すじかいなどの おおもとの ぶぶん。かべや やねを ささえる からだの ような ところ。
関連語
奇蹄類
ひらがな
きているい
名詞
日本語の意味
ウマやサイ、バクなどを含む、蹄が奇数本の哺乳類のグループ。奇蹄目の動物。
やさしい日本語の意味
ひづめをもつどうぶつのなかまのひとつで、うまなどのあしのゆびがきですくないしゅるい
関連語
小夜
ひらがな
さよ
名詞
日本語の意味
夜が更けて間もないころ。宵から真夜中までの、比較的早い時間帯の夜。古風で雅な響きを持つ語。 / (主に女性の)名前。「小さな夜」「静かな夜」などを連想させる、やわらかく上品な印象の和風の名。
やさしい日本語の意味
よるにきるうすくてかるいぬののふくやしたぎのようなもの
関連語
黄立羽
ひらがな
きたては
名詞
日本語の意味
アジアに分布するチョウの一種。タテハチョウ科キタテハ属で、英名はAsian comma、学名はPolygonia c-aureum。翅の裏面にコンマ状の白斑があるのが特徴。
やさしい日本語の意味
はねのうらにきいろいもようがあるチョウのなまえです
関連語
黄蛺蝶
ひらがな
きたては
漢字
黄立羽
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄蛺蝶(きたては/きたてはちょう)は、タテハチョウ科に属するチョウの一種の名称で、主にアジアに分布する「キタテハ」などを指す呼び名として用いられることがある。 / 一般には、黄色または黄褐色の翅をもち、翅の縁に黒色斑紋があるタテハチョウ類をさす語。
やさしい日本語の意味
はねにきいろとくろのもようがあるちょうで あきにみられるもの
関連語
子鹿
ひらがな
こじか
関連語
小鹿
ひらがな
こじか
漢字
子鹿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
子どもの鹿。特に生まれて間もない、まだ小さい鹿のこと。 / 比喩的に、あどけなく可愛らしい、か弱い印象を与える人や動物を指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ちいさいしかのこと。うまれてまもないしかや、まだおとなでないしかをいう。
関連語
古字
ひらがな
こじ
名詞
古語
活用形
日本語の意味
archaic form of a Chinese character
やさしい日本語の意味
むかしに使われていたいまはあまり使わないかんじのかたち
関連語
北マケドニア
ひらがな
きたまけどにあ
固有名詞
日本語の意味
北マケドニアは、正式名称を「北マケドニア共和国」といい、バルカン半島中部に位置する内陸国。首都はスコピエ。かつてはユーゴスラビア社会主義連邦共和国を構成していた旧ユーゴスラビア構成国の一つ。 / 旧国名「マケドニア共和国」が、ギリシャとの国名問題(マケドニア問題)を経て、2019年に国名を「北マケドニア共和国」に変更した国家。 / 東南ヨーロッパに位置し、多民族国家であり、主要民族はマケドニア人とアルバニア人など。公用語はマケドニア語など。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのバルカンはんとうにあるくにのなまえです
関連語
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