検索結果- 日本語 - 英語
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へきがん
漢字
碧眼 / 壁龕
名詞
日本語の意味
碧眼: 青みがかった目の色、特に西洋人に多い青い瞳のこと。また転じて、西洋人そのものを指すこともある。 / 壁龕: 建築物の壁面にくぼみを設けて、仏像・像・装飾品などを安置するための小さなくぼみや棚のこと。
やさしい日本語の意味
ひとやどうぶつの、あおいろにちかいめのいろ。またはおもにおうべいのひとのめ。
関連語
碧眼
ひらがな
へきがん
名詞
日本語の意味
青みがかった目の色。特に西洋人に多い目の色を指す。 / 転じて、西洋人・欧米人を指して用いられる表現。
やさしい日本語の意味
あおいめのこと。とくにおうべいのひとのあおいめをさしていうことば。
関連語
壁龕
ひらがな
へきがん
名詞
日本語の意味
壁面に設けられた、仏像・神像・聖像・彫像・装飾品などを安置するためのくぼんだ空間。建築装飾の一種。 / 西洋建築で、壁をくり抜いてつくった小さなくぼみ。像や花瓶などを置くための装飾的スペース。
やさしい日本語の意味
かべにあるものやぞうをおくためのくぼみ。
関連語
へき
漢字
碧 / 癖 / 僻 / 壁
接辞
日本語の意味
へき(碧/癖/僻/壁)は、通常は独立した語として用いられるが、まれに複合語の後部要素(接尾語的)としても現れる音読み・訓読みであり、語によって「青緑色」「悪い習慣・偏った性質」「へんぴな場所・偏った考え」「かべ・障害物・絶壁」などの意味を担う。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、とくべつにすきなものや、よくするくせをあらわす。
関連語
へき
漢字
碧 / 癖
名詞
日本語の意味
ある物事に対する強い執着や偏った好み、こだわり。また、そのような性癖・傾向。 / 緑色または青緑色をした玉(ぎょく)。特に、翡翠(ひすい)などの宝石に見られる深い青緑色。
やさしい日本語の意味
あおみどりのいろのこと。または、そのひとにあるよくないくせのこと。
関連語
壁画
ひらがな
へきが
関連語
陴
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
城壁の上に築かれた防御用の低いかべ。「ひ」「へい」などと読む漢字。 / 日本では人名用漢字として用いられることがある文字。
やさしい日本語の意味
しろやまちのかべのうえにある、ひとをまもるためのかこい。
擁壁
ひらがな
ようへき
名詞
日本語の意味
傾斜地や盛土が崩れないように、土砂や岩盤を支えるために築かれるコンクリートや石積みなどの構造物。土留めの壁。 / 道路・鉄道・河川・宅地などで、地盤の高低差による土圧を受け止め、法面の崩壊や地滑りを防ぐための構造物。
やさしい日本語の意味
つちがくずれないようにおさえるためのじょうぶなかべ
関連語
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