検索結果- 日本語 - 英語
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ぶどうせき
漢字
葡萄石
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、ケイ酸塩鉱物に属する半透明から不透明の石。淡い緑色を帯びることが多く、装飾品やパワーストーンとして用いられる。和名は「葡萄石」。 / 結晶や集合体が葡萄の房のような丸いつぶ状の形態を示すことから名付けられた名称。
やさしい日本語の意味
うすいみどりいろのかたいいしで、アクセサリーなどにつかわれるいし
関連語
葡萄石
ひらがな
ぶどうせき
名詞
日本語の意味
鉱物名「葡萄石(ぶどうせき)」の意味。ケイ酸塩鉱物プレーナイト(prehnite)を指し、半透明で淡緑色~黄緑色を呈し、ぶどうの房のような塊状結晶をつくることが多い宝石・鉱物。装飾品・パワーストーンなどにも用いられる。
やさしい日本語の意味
うすいみどり色のかたい石で、岩のすきまなどにできるめずらしい石
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ぶどうだん
漢字
葡萄弾
関連語
ぶどういろ
漢字
葡萄色
名詞
日本語の意味
ぶどういろ(葡萄色)は、熟した紫葡萄のような深い紫がかった赤色、あるいは赤みの強い紫色を指す日本の伝統色の名称。しっとりと落ち着いた高貴な印象を与える色として、着物や布地、和のデザインなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
あかむらさきにちかいいろで、うれたぶどうのみのようないろ
関連語
ぶどうとう
漢字
葡萄糖
名詞
日本語の意味
ブドウから得られる単糖類の一つで、血液中に多く含まれ、生体の主要なエネルギー源となる糖。グルコース。 / 転じて、甘味料や栄養補給剤として用いられるブドウ糖製剤。
やさしい日本語の意味
あまみがあるしろいこなで、からだのエネルギーになるもの
関連語
ぶどう
漢字
葡萄
名詞
日本語の意味
ブドウの果実。房状に多数の果粒が集まる果物で、食用やワインの原料となる。 / ブドウ科の落葉つる性植物。また、その果実。
やさしい日本語の意味
たくさんあつまったちいさなまるいみのくだもの。あまくてみずがおおい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葡萄彈
ひらがな
ぶどうだん
漢字
葡萄弾
名詞
異表記
別形
旧字体
日本語の意味
砲弾の一種で、内部に多数の小さな弾丸や破片を詰め、爆発によってそれらを四方に撒き散らして人員や軽装備を殺傷するための弾薬。いわゆる「ブドウ弾(グレープショット)」のこと。 / 散弾状に多数の弾をばらまいて攻撃する兵器・弾薬の総称。比喩的に、広範囲に一斉に影響を及ぼす行為や手段を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ころがしてつかうばくだんのなまえでふつうの手りゅうだんより大きいもの
関連語
葡萄弾
ひらがな
ぶどうだん
名詞
日本語の意味
砲弾の一種で、小さな鉄球を多数まとめて装填し、発射時にばらまいて対人・対物に大きな被害を与える弾薬。グレープショット。
やさしい日本語の意味
たくさんの小さいたまをまとめてうつ大砲のたま。人や物を広くこわす武器。
関連語
葡萄色
ひらがな
ぶどういろ / えびいろ
名詞
日本語の意味
ぶどうの実や皮のような、濃い紫みを帯びた暗い赤紫色を指す色名。 / 古くから和服や伝統工芸などに用いられてきた、日本の伝統色の一つ。
やさしい日本語の意味
ふかい むらさきに ちかい いろの なまえで おちついた かんじの いろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葡萄糖
ひらがな
ぶどうとう
名詞
日本語の意味
ブドウ糖(グルコース)は、単糖類の一種で、生体内で重要なエネルギー源となる糖。 / 血液中に含まれ、血糖として血糖値の指標となる糖。 / 植物の光合成によって作られ、デンプンやセルロースなどの構成成分ともなる基本的な糖。
やさしい日本語の意味
ぶどうなどのくだものにふくまれるあまいさとう。からだのちからになる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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