検索結果- 日本語 - 英語
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仏教
ひらがな
ぶっきょう
固有名詞
日本語の意味
釈迦(ブッダ)の教えに基づく宗教・思想体系。紀元前5世紀頃のインドで成立し、その後アジア各地に広まった。 / 一般に、仏・仏陀を中心とする信仰と、その教義・戒律・修行・文化全体を指す。
やさしい日本語の意味
おしゃかさまのおしえをたいせつにするしゅうきょうでくるしみをへらししあわせにいきるためのちえをつたえます
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
物件
ひらがな
ぶっけん
名詞
日本語の意味
物として存在するもの / 不動産としての建物や土地 / 賃貸・売買の対象となる不動産の一戸・一室などの単位
やさしい日本語の意味
もののこと。また、いえやへやなどの かりたり かったりする もの。
関連語
物品
ひらがな
ぶっぴん
名詞
日本語の意味
物として存在する品物。具体的な対象物。 / 売買や取引の対象となる品物。商品。 / 一定の用途や目的のために用いられる道具・設備・資材などの総称。
やさしい日本語の意味
売ったり買ったりするためのものや商品をまとめていうことば
関連語
はつがんぶっしつ
名詞
日本語の意味
発癌物質: 発癌性を持ち、がんを引き起こす原因となる物質。 / 発癌作用を有する化学物質や物理的因子の総称。 / 生体内の細胞に遺伝子変異や異常増殖を誘発し、腫瘍形成を促す物質。
やさしい日本語の意味
からだのなかでがんをつくりやすくするもの。たべものやけむりなどにふくまれることがある。
関連語
あんこくぶっしつ
名詞
日本語の意味
宇宙に存在するとされるが直接観測されていない、重力的影響のみでその存在が推測される物質 / 光や電磁波をほとんど、あるいはまったく発しないために観測が困難な仮説上の物質
やさしい日本語の意味
うちゅうにたくさんあるといわれるが、ひかりを出さず目では見えないふしぎなもの
関連語
暗黒物質
ひらがな
あんこくぶっしつ
名詞
日本語の意味
宇宙に存在すると考えられている、光や電磁波をほとんど発せず観測が困難だが、その重力的影響から存在が推定される未知の物質 / 銀河や銀河団の運動、宇宙の大規模構造の形成などを説明するために導入された仮説上の物質
やさしい日本語の意味
うちゅうにたくさんあるとかんがえられる、めにみえないふしぎなもの。ひかりをださず、おもさのちからでほしをひっぱる。
関連語
仏頂面
ひらがな
ぶっちょうづら
名詞
日本語の意味
不機嫌そうな、またはむっつりとした表情のこと。感情を表に出さず、仏像のように硬い表情をしていることから。「仏頂面をする」などと用いる。
やさしい日本語の意味
ふきげんそうなかお。たのしくないかおで、だまっているようす。
関連語
神社仏閣
ひらがな
じんじゃぶっかく
関連語
仏法僧
名詞
日本語の意味
仏教の三つの宝、すなわち仏・法・僧を指す語 / ブッポウソウ目ブッポウソウ科の鳥の一種である「ブッポウソウ(Eurystomus orientalis)」のこと
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで ほとけ きょう そうぼう の さんつを まとめて いう こと また くちばしが あかい とりの なまえ
関連語
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