検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
さいのかみ
漢字
賽の神
名詞
異表記
別形
日本語の意味
道祖神(どうそじん)・塞の神(さいのかみ/さえのかみ)の異称で、旅人や行き交う人々を守る神。また、村の境や道の分かれ目などに祀られ、悪霊・疫病・災厄が村里に入るのを防ぐとされる神。
やさしい日本語の意味
たびをする人や、さかいの場所をまもる、かみさまの一つ
関連語
さいのめ
漢字
賽の目
名詞
日本語の意味
サイコロの目。転じて、ものの状態や成り行きなどを表すこともある。
やさしい日本語の意味
しかくにきったやさいやとうふなどのかたち。またはサイコロのめのようなもよう。
関連語
さいれい
漢字
祭礼
名詞
日本語の意味
祭礼とは、神社や寺院などで行われる宗教的な儀式や行事のこと。また、それに付随して行われる行楽的・娯楽的な催しを含む場合もある。
やさしい日本語の意味
かみさまやぶつぞうをまつるためにおこなう、まつりのぎょうじ
関連語
かいさい
漢字
開催
名詞
日本語の意味
開催: 会議やイベントなどを行うこと。 / 主催して行事を実施すること。
やさしい日本語の意味
イベントやぎょうじをひらくこと。またはひらくことをきめておこなうこと。
関連語
きんぎょのふん
漢字
金魚の糞
名詞
日本語の意味
他人に付きまとってばかりいる人を、金魚の糞になぞらえた表現。転じて、自主性がなく他人に依存して行動する人をさす。
やさしい日本語の意味
いつもえらい人やつよい人のうしろについてまわるだけの人
関連語
ふんしゅつぶつ
漢字
噴出物
関連語
くさりふんどう
漢字
鎖分銅
名詞
日本語の意味
鎖分銅: 重りのついた鎖、またはそのような構造をもつ武器・道具 / 日本武術において用いられる、鎖の両端またはいずれか一端に分銅を備えた武器 / 滑車などにかけて荷物の上げ下ろしを補助するための、片端または両端に重りをつけた鎖状の器具
やさしい日本語の意味
くさりとおもりをつないだもののなまえで、とくにぶきやもちあげるどうぐに使うもの
関連語
歳々年々
ひらがな
さいさいねんねん
関連語
焚
音読み
ふん
訓読み
やく / たく
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