検索結果- 日本語 - 英語
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なんおう
漢字
南欧
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ大陸のうち、主として地中海に面した南部地域。一般にはイタリア・スペイン・ポルトガル・ギリシャなどを指すことが多い。温暖な気候や歴史的な観光地が多いことで知られる。
やさしい日本語の意味
おうしゅうの南の地域のなまえ
関連語
こくおう
漢字
国王
関連語
らんおう
漢字
卵黄
名詞
日本語の意味
卵の内部で、殻と卵白に包まれた黄色い部分。栄養分を多く含み、調理や製菓に用いられる。 / 比喩的に、物事の中心となる重要な部分やエッセンス。
やさしい日本語の意味
たまごのまんなかにあるきいろいところ。よくりょうりにつかう。
関連語
おうりょう
漢字
横領
名詞
日本語の意味
他人の財物や金銭を、不正に自分のものとして着服すること。特に、職務上預かっている金銭・物品などを秘密裏に自分の利益のために用いる行為。
やさしい日本語の意味
ひとからまかされたおかねやものを、かってにじぶんのためにつかうこと
関連語
おうはん
漢字
黄斑 / 凹版 / 横帆
名詞
日本語の意味
黄斑: macula / 凹版: intaglio / 横帆: square sail
やさしい日本語の意味
おうはんは、めのまんなかのきいろいところ、いんさつのほうほう、ふねのよこにひろがるほをいう
関連語
おうこく
漢字
横谷 / 王国
名詞
日本語の意味
ある国の君主が支配する領域。また、その国家。 / (地形の意味としての「横谷」は「よこたに」と読み、「おうこく」とは通常読まない)
やさしい日本語の意味
王さまがしはいするくに。また、やまのなかでよこにのびるたに。
関連語
だいおう
漢字
大王 / 大黄
名詞
日本語の意味
偉大な王。また、王として最も位が高い者。 / タデ科の多年草「ダイオウ(大黄)」。生薬として用いられる。
やさしい日本語の意味
おうのなかでいちばんうえのひと。やくにつかうきいろいくさのねのこと。
関連語
おうぎ
漢字
扇 / 奥義 / 横議 / 黄耆
名詞
日本語の意味
扇:手に持ってあおいで風を起こす道具。多くは折りたたみ式の「扇子」を指す。 / 奥義:学問・芸道・武道などの奥深い大切な秘伝・真髄。 / 横議:道理に外れた、身勝手な議論や言い立て。 / 黄耆:マメ科キバナオウギ属の多年草。生薬として用いられる「オウギ」の根。
やさしい日本語の意味
手に持ってあおいで風をおこす道具や学問などのとても大事な教え
関連語
おうぎ
漢字
横議
関連語
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