検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
複合語
ひらがな
ふくごうご
名詞
日本語の意味
複数の語が結びついて1つの語のように用いられるもの / 文法的・意味的に一体化して新たな意味をなした語の連結体
やさしい日本語の意味
二ついじょうのことばがくみあわさって一つのあたらしいいみをもつことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
連合国
ひらがな
れんごうこく
固有名詞
歴史的
日本語の意味
第二次世界大戦期において、枢軸国に対抗して結成されたアメリカ、イギリス、ソ連、中国などの諸国の総称。 / 一般に、複数の国が共同の目的のために結びついた国家連合。
やさしい日本語の意味
せんそうのときにおなじほうをたすけあってたたかったくにのなかまのグループ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
副交感神経系
ひらがな
ふくこうかんしんけいけい
関連語
腹直筋
ひらがな
ふくちょくきん
名詞
日本語の意味
腹部の中央を縦に走る大きな筋肉で、いわゆる「腹筋」の中心となる筋肉。姿勢の保持や体幹の安定、上体を前に曲げる動きなどに関与する。
やさしい日本語の意味
おなかのまん中をたてに通るきんにくで、上体をおこすときによく使うところ
関連語
顎二腹筋
ひらがな
がくにふくきん
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨に付着する筋肉で、二つの腹(筋腹)を持つことが特徴。開口運動(口を開ける動き)や舌骨の挙上などに関与する。解剖学・医学で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
あごの下にあるきんにくで、二つに分かれていて、口を開けるはたらきをする
関連語
複合汚染
ひらがな
ふくごうおせん
名詞
日本語の意味
複数の汚染要因や汚染物質が同時に、または相互に影響し合いながら環境や生体に悪影響を及ぼすこと。 / 大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音・振動など、多種類の公害が重なって生じる状態。 / 一つ一つの汚染は基準値以内でも、組み合わさることで健康や環境への影響が増幅される現象。
やさしい日本語の意味
ちがう種類のよごれやどくがいっしょになって、おこるよごれのこと
関連語
腓腹筋
ひらがな
ひふくきん
名詞
日本語の意味
ふくらはぎの後面にある大きな筋肉で、膝関節と足関節の運動(特につま先立ちやジャンプなど)に関与する筋肉 / 下腿三頭筋を構成する筋肉の一つで、腓腹筋内側頭と腓腹筋外側頭からなり、アキレス腱を介して踵骨に付着する筋肉
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくで、あしをのばしたりつまさきを立てたりするときにはたらく
関連語
袋の鼠
ひらがな
ふくろのねずみ
関連語
複合名詞
ひらがな
ふくごうめいし
名詞
日本語の意味
複数の名詞または語を組み合わせて一つの名詞として機能させた語。例:『自動車学校』『情報処理』など。
やさしい日本語の意味
ふたついじょうのなまえがくっついてできたひとつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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