検索結果- 日本語 - 英語
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はんだ
名詞
日本語の意味
金属を接合するために用いる低融点合金。主に鉛とすずからなり、電子部品や金属部品の接合に用いられる。 / はんだ付けに用いる材料や、その作業自体を指すこともある。
やさしい日本語の意味
金ぞくどうしをつなぐために、ねつでとかしてつかうやわらかい金ぞく
関連語
半田
ひらがな
はんだ
名詞
日本語の意味
半田は、主に金属同士を接合するために用いられる合金材料で、一般に鉛と錫(スズ)などからなる低融点の金属を指す。電子部品の実装や配線の固定などに広く用いられる。 / はんだ付けに用いられる金属材料全般を指す語。 / (地名)愛知県半田市など、「半田」という地名や姓。
やさしい日本語の意味
でんせんやこまかいきんぞくをつなぐためにとかしてつかうやわらかいきんぞく
関連語
半濁音
ひらがな
はんだくおん
名詞
日本語
伝統的表記
日本語の意味
日本語の仮名音韻論において、清音に半濁点(゜)を付した音、特に「ぱ行」に属する音節(ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ)を指す語。 / 日本語の伝統的音韻論で、唇を閉じて破裂させて出す清音 /p/ を子音にもつ拍(モーラ)の総称。
やさしい日本語の意味
ひらがなのはぎょうにまるがついてぱぴぷぺぽになるおと
関連語
はんだごて
名詞
日本語の意味
金属部品同士をはんだで接合するために用いる、先端が高温になる工具。電気式やガス式があり、電子工作や配線のはんだ付けに使われる。
やさしい日本語の意味
さきがとがったてつのぼうで さきをあつくして かなをくっつける どうぐ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )