検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
海洋生物学
ひらがな
かいようせいぶつがく
名詞
日本語の意味
海や海水中に生息する生物と、その生活・構造・相互関係などを研究する学問分野。 / 海洋における生態系全体を対象とし、微生物から大型哺乳類まで幅広い生物を扱う自然科学の一分野。
やさしい日本語の意味
うみのさかなやどうぶつのくらしやからだのつくりをしらべるがくもん
関連語
原子核物理学
ひらがな
げんしかくぶつりがく
名詞
日本語の意味
原子核物理学は、原子の中心部にある原子核の構造や性質、振る舞いを研究する物理学の一分野。 / 原子核物理学は、放射線や放射能、核反応、核力など、原子核に関わる現象を対象とする学問分野。
やさしい日本語の意味
げんしのまんなかのぶぶんであるげんしかくをしらべるぶんやのがくもん
関連語
黄色植物
ひらがな
きんそうるい / おうごんいろそうるい
漢字
金藻類
名詞
日本語の意味
黄金色の色素を持つ単細胞または多細胞の藻類の一群。ケイ酸質の殻や鞭毛を持つ種も含まれ、主に淡水や海水中に浮遊生活をする。 / 分類学上のかつての門(クリソフィタ門 Chrysophyta)に相当し、現在はストラメノパイル類などに再分類されている黄色味を帯びた色素体をもつ藻類の総称。
やさしい日本語の意味
水の中にいる とても小さい きいろっぽい からだをもつ しょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おうしょくしょくぶつ
漢字
黄色植物
名詞
日本語の意味
黄色植物門(Chrysophyta)に属する藻類の総称。クリプト植物とも呼ばれ、多くは単細胞または群体性で、黄褐色の色素を持つ。
やさしい日本語の意味
みずの中にいる とても小さい きいろっぽい からだの しょくぶつの なかま
関連語
唯物弁証法
ひらがな
ゆいぶつべんしょうほう
名詞
マルクス主義
日本語の意味
弁証法的唯物論の立場から世界や歴史の発展法則を捉えようとする哲学的方法。矛盾の闘争とその統一、量から質への転化などの法則によって、事物の発展を説明する。 / マルクス主義哲学において、物質・社会の運動と発展を、弁証法の法則に基づいて理解しようとする理論体系。
やさしい日本語の意味
せかいのものごとは こころではなく ぶっしつが もとだと考え かわり方の きまりを研究する おしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
未確認飛行物体
ひらがな
みかくにんひこうぶったい
名詞
日本語の意味
正体や所属が確認されていない飛行物体。一般に「UFO」の訳語として用いられる。 / 空を飛んでいるが、その実体が何であるか特定されていない物体の総称。
やさしい日本語の意味
なにかはっきり分からないとぶものを見たときによぶことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
生物学者
ひらがな
せいぶつがくしゃ
名詞
日本語の意味
生物学を専門として研究する学者 / 生物の構造・機能・進化・分類などを研究対象とする研究者 / 大学や研究機関、企業の研究所などで生物学に関する研究・教育を行う人
やさしい日本語の意味
いきものについてまなび、しらべるしごとをする人
関連語
地球物理学
ひらがな
ちきゅうぶつりがく
名詞
日本語の意味
地球そのものの性質や構造、地殻・マントル・核などを物理学的手法によって研究する学問分野。重力・磁場・地震波・熱流などを扱う。 / 地球内部や地球全体の物理的現象を対象とする自然科学の一分野。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのなかやそとのことをしぜんのきまりでしらべるがくもん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
動物恐怖症
ひらがな
どうぶつきょうふしょう
名詞
日本語の意味
動物に対する強い恐怖や不安を特徴とする特定の恐怖症。実際には危険でない動物に対しても、著しい恐怖反応や回避行動が生じ、日常生活に支障をきたすことがある心理的障害。 / 犬や猫、昆虫など、特定の種類または広範な動物全般に対して感じる病的な恐怖心。
やさしい日本語の意味
どうぶつがこわくて、とてもふあんになり、ちかづけないこと
関連語
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