検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ゆきおとこ
漢字
雪男
名詞
日本語の意味
雪山などに住むとされる伝説上の怪物。全身が白い体毛に覆われ、大きな体をしているとされる。 / 山中で見かけられた正体不明の大型類人猿類とみなされる存在。
やさしい日本語の意味
山のゆきがあるところにいるといわれる大きな人のようなまもの
関連語
あめおとこ
漢字
雨男
名詞
日本語の意味
雨男: 外出や行事の際に、その人がいると高い確率で雨が降ると周囲から見なされている男性、またはそうしたジンクスをもつ男性。
やさしい日本語の意味
その人がくると、よくあめがふるといわれているおとこのひと
関連語
かなとこ
漢字
金床
名詞
日本語の意味
かなとこ:金属加工などで使用する「金床(かなとこ)」のこと。鉄製の重い台で、上に金属を置いてハンマーで叩いて加工する道具。 / かなとこ:気象用語で、積乱雲が成長して上部が広がり、金床のような平たい形になった雲の部分(かなとこ雲)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かなやひこうじょうで、あついてつをうつときにしたにしく、かたいだいのようなもの
関連語
やせおとこ
漢字
痩男
名詞
日本語の意味
能面の一種で、地獄での責め苦によってやつれ衰えた男の顔を表した面。
やさしい日本語の意味
じごくでくるしんで、やせてしまったおとこのかおをした、のうのめんのなまえ
関連語
あかむし
漢字
赤虫
名詞
日本語の意味
虫の一種。「ユスリカ」の幼虫で、赤色をしている。観賞魚の餌や釣りの餌としてよく用いられる。 / ダニ目ツツガムシ科の節足動物「アカツツガムシ」の別称、またはそれに類する赤いダニの総称。
やさしい日本語の意味
水の中などにいる赤い小さなむしで、さかなのえさなどにするもの
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana historical )
むしょ
関連語
みどりむし
漢字
緑虫
名詞
日本語の意味
単細胞の真核生物で、植物と動物の両方の特徴を持つ微生物。光合成を行うが、動物のように運動もする。 / 学名は『Euglena』で、淡水に生息し、理科の教材などとしてもよく用いられる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいる とても小さい いきものの なまえ
関連語
( canonical )
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( hiragana historical )
むしけら
漢字
虫けら
名詞
蔑称
日本語の意味
虫けら。取るに足りないつまらない者への蔑称。 / 虫のように弱く、無力で、卑しむべき存在として見なされた人。
やさしい日本語の意味
人を見下していうことばで、とてもとるにたらない人といういみ
関連語
みのむし
漢字
蓑虫
関連語
たまむし
漢字
玉虫
名詞
日本語の意味
コウチュウ目タマムシ科に属する昆虫の総称。金属光沢をもつ美しい体色が特徴で、日本ではヤマトタマムシが代表的。 / (比喩的)美しく凝ったもの、あるいは表現などのたとえに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだがきれいな光るいろをしている、こがねむしににたむし
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana historical )
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