検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
徵
音読み
ちょう / ち
訓読み
しるし / めす
超
音読み
ちょう
訓読み
こえる / こす
鼓膜張筋
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな筋肉で、鼓膜に付着し、鼓膜を張って音の伝わり方を調節する役割をもつ筋肉。鼓膜張筋。
やさしい日本語の意味
みみのなかで こまくに つながり こまくの うごきを うすく ひっぱる ちいさな きんにく
関連語
化学調味料
名詞
日本語の意味
化学的に合成・加工された調味料の総称。特にグルタミン酸ナトリウム(MSG)など、うま味成分を人工的に取り出したり合成したりしたものを指す。
やさしい日本語の意味
うまみをつよくするために こうじょうでつくられた こなや えきたいの あじつけ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
口蓋帆張筋
名詞
日本語の意味
口蓋帆の一部である筋肉の名称。口蓋垂や口蓋帆の緊張や張りを調整する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
のどのうえのやわらかいところをひっぱってうごかすほそいきんにく
関連語
腔腸動物
ひらがな
こうちょうどうぶつ
名詞
古風
日本語の意味
刺胞動物と有櫛動物の旧称。体腔がなく、体の内部に袋状の消化腔(腔腸)をもつ動物の総称。クラゲ・イソギンチャク・サンゴなど。
やさしい日本語の意味
くらげやいそぎんちゃくなどのからだのつくりがかんたんななかまのどうぶつ
関連語
霊長類学
ひらがな
れいちょうるいがく
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語
黒襟白鳥
ひらがな
くろえりはくちょう
名詞
日本語の意味
チリやアルゼンチンなど南アメリカ南部に生息する、水鳥カモ科ハクチョウ属の一種。全身は白く、首から頭にかけてが黒いのが特徴。和名は「黒襟白鳥」(こくえりはくちょう)、英名は black-necked swan。
やさしい日本語の意味
くびからあたまがくろく、からだがしろい大きな水どりのなかま
関連語
瘤白鳥
ひらがな
こぶはくちょう
名詞
日本語の意味
こぶはくちょう。ヨーロッパからアジアにかけて分布する大型の白いハクチョウの一種で、くちばしの基部に黒いこぶ状の突起があるのが特徴。多くは渡り鳥で、日本へは冬鳥として渡来する。
やさしい日本語の意味
くびに大きいこぶのようなふくらみがある しろい おおきな みずどり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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