検索結果- 日本語 - 英語
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りょくしょくけいこうたんぱくしつ
漢字
緑色蛍光蛋白質
名詞
日本語の意味
生物学・生化学分野で用いられるタンパク質の一種で、特定の波長の光を吸収して緑色の蛍光を発する性質を持つ。遺伝子工学や細胞生物学の実験で、細胞内の構造やタンパク質の動きを可視化するためのマーカーとして広く利用される。
やさしい日本語の意味
みどりいろにひかるたんぱくしつで、さいぼうのなかをしらべるときにつかうもの
中国語(簡体)
绿色荧光蛋白(GFP) / 能发出绿色荧光的蛋白质 / 常用于生物成像的荧光标记蛋白
関連語
緑色蛍光蛋白質
ひらがな
りょくしょくけいこうたんぱくしつ / みどりいろけいこうたんぱくしつ
名詞
日本語の意味
緑色に蛍光を発する性質をもつタンパク質。特に、オワンクラゲから単離された『グリーンフルオレッセントプロテイン(GFP)』を指し、分子生物学や細胞生物学の研究で、遺伝子発現やタンパク質の局在を可視化するためのマーカーとして用いられる。
やさしい日本語の意味
くらいところでみどりいろにひかるたんぱくしつのなまえ
中国語(簡体)
能在特定光照下发出绿色荧光的蛋白质 / 分子生物学中用于标记与成像的报告蛋白 / 常用于活体成像和细胞定位研究
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
イスタンブール
ひらがな
いすたんぶうる
固有名詞
日本語の意味
トルコ共和国最大の都市で、ボスポラス海峡を挟んでヨーロッパ側とアジア側にまたがる都市。旧名コンスタンティノープル。オスマン帝国時代の首都として栄え、歴史的建造物が多く残る。
やさしい日本語の意味
トルコという国にあるとても大きなまちで,むかしから人や文化があつまるところ
中国語(簡体)
土耳其最大城市,横跨欧亚两洲 / 土耳其的文化与经济中心
関連語
溶岩円頂丘
ひらがな
ようがんえんちょうきゅう
名詞
日本語の意味
地表に噴出した粘性の高い溶岩が火口付近に厚く盛り上がってできた、円頂状の小山状地形。溶岩ドーム。
やさしい日本語の意味
ねばりけのつよいようがんが山のうえにたまり、まるく高くもり上がった小さな山
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中華包丁
ひらがな
ちゅうかぼうちょう
名詞
日本語の意味
中国料理で用いられる、大きく四角い刃をもつ包丁。肉・魚・野菜などを切るほか、潰す・叩くなど多用途に使われる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのりょうりでよくつかう、はばがひろくて、しかくいかたちのほうちょう
関連語
鼓膜張筋
ひらがな
こまくちょうきん
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな筋肉で、鼓膜に付着し、鼓膜を張って音の伝わり方を調節する役割をもつ筋肉。鼓膜張筋。
やさしい日本語の意味
みみのなかで こまくに つながり こまくの うごきを うすく ひっぱる ちいさな きんにく
関連語
口蓋帆張筋
ひらがな
こうがいはんちょうきん
名詞
日本語の意味
口蓋帆の一部である筋肉の名称。口蓋垂や口蓋帆の緊張や張りを調整する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
のどのうえのやわらかいところをひっぱってうごかすほそいきんにく
関連語
超
音読み
ちょう
訓読み
こえる / こす
徵
音読み
ちょう / ち
訓読み
しるし / めす
化学調味料
ひらがな
かがくちょうみりょう
名詞
日本語の意味
化学的に合成・加工された調味料の総称。特にグルタミン酸ナトリウム(MSG)など、うま味成分を人工的に取り出したり合成したりしたものを指す。
やさしい日本語の意味
うまみをつよくするために こうじょうでつくられた こなや えきたいの あじつけ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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