検索結果- 日本語 - 英語
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三銃士
名詞
比喩的用法
日本語の意味
アレクサンドル・デュマの小説『三銃士』、またはそこに登場する三人(+ダルタニャン)を指す語。転じて、非常に仲の良い三人組、あるいは三人で一つのチームとして活躍する人たちをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
とてもなかがよい三人ぐみや、いっしょに元気にかつやくする三人のこと
関連語
二十三
ひらがな
にじゅうさん
数詞
日本語の意味
10の2倍と3の和で表される数。20より3大きく、24より1小さい自然数。記号では「23」と書く。 / 21番目と22番目の次に位置し、24番目の前に位置する順序を表す数。 / 物の個数や回数が23であることを表す語。 / 年齢が23歳であることを表す表現。 / 日付がその月の23日であることを表す表現。
やさしい日本語の意味
十と十三をあわせたかずで、二十二のつぎ、二十四のまえのかず
関連語
霰弾銃
ひらがな
さんだんじゅう
漢字
散弾銃
名詞
異表記
別形
日本語の意味
霰弾を発射するための銃。通常は多数の小さな鉛玉や金属粒を込めた霰弾薬を使用し、近距離での狩猟や射撃、軍事・警察用途などに用いられる火器。一般に散弾銃とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
小さなつぶの玉を まとめて うつための てっぽうのこと
関連語
十三里
ひらがな
じゅうさんり
名詞
日本語の意味
焼き芋(特にサツマイモの焼き芋)を意味する江戸時代の呼び名。「栗(九里)より(四里)うまい十三里」というしゃれに由来する。
やさしい日本語の意味
やきいもをあらわす言い方で、むかしのことば。さつまいもをやいた食べ物。
関連語
三十二
ひらがな
さんじゅうに
関連語
三十四
ひらがな
さんじゅうし / さんじゅうよん
数詞
日本語の意味
三十と四を合わせた数。さんじゅうよん。みそよつ。みそよん。 / 物の数が三十と四であること。 / 順序が第三十四番目であること。だいさんじゅうよん。 / 年齢が三十四歳であること。 / 時間が三十四時、三十四分などであること。 / 数量・順序などを表すときに用いる数詞。
やさしい日本語の意味
さんじゅうよん。三十より四つ多いかず。
関連語
散弾銃
ひらがな
さんだんじゅう
名詞
日本語の意味
散弾銃は、複数の小さな弾丸(散弾)を一度に発射することができる銃。通常、狩猟やクレー射撃、近距離での防衛などに用いられる。 / 散弾を発射することに特化した構造を持つ銃で、一般的には滑腔銃身を有し、弾丸ではなく多数のペレット状の弾を放つ火器。
やさしい日本語の意味
小さな玉をたくさんばらまいてうつ銃で、ちかい場所の動物などをねらうもの
関連語
三重唱
ひらがな
さんじゅうしょう
名詞
日本語の意味
複数の歌い手や楽器によって同時に演奏される音楽形式や構成 / 同じ種類の要素が三つ集まって一つのまとまりを成していること
やさしい日本語の意味
三人の人がいっしょに歌うこと
関連語
十三
ひらがな
じゅうさん
数詞
日本語の意味
十と三を合わせた数。12の次で14の前の数。 / 13個、13人などの数量を表す語。 / 十三歳の年齢。 / 旧暦十三日のこと。
やさしい日本語の意味
じゅうよりさんおおいかず
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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