検索結果- 日本語 - 英語
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一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
電波天文学
ひらがな
でんぱてんもんがく
関連語
道徳哲学
ひらがな
どうとくてつがく
名詞
日本語の意味
人間の行為の善悪や正邪、義務や価値などについて体系的に考察する哲学の一分野。倫理学とも呼ばれる。 / 社会や個人が守るべき道徳的規範や善悪の基準を、理論的・批判的に検討する学問。 / 「どう生きるべきか」「何が正しい行為か」といった問いに、道徳的・哲学的観点から答えようとする研究分野。
やさしい日本語の意味
ひとがよいこととわるいことを考える学問。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地球物理学
ひらがな
ちきゅうぶつりがく
名詞
日本語の意味
地球そのものの性質や構造、地殻・マントル・核などを物理学的手法によって研究する学問分野。重力・磁場・地震波・熱流などを扱う。 / 地球内部や地球全体の物理的現象を対象とする自然科学の一分野。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのなかやそとのことをしぜんのきまりでしらべるがくもん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
電気光学
ひらがな
でんきこうがく
名詞
日本語の意味
電気と光との相互作用を研究する分野。また、その応用技術。 / 電場や電流によって物質の光学的性質(屈折率、吸収、偏光状態など)が変化する現象、またはそれを利用した技術。
やさしい日本語の意味
でんきをつかってひかりをかえたりひかりででんきをつくるしくみをしらべるぶんや
関連語
音楽療法
ひらがな
おんがくりょうほう
名詞
日本語の意味
精神的・身体的健康の回復や維持、生活の質の向上などを目的として、音楽のもつさまざまな働きを計画的・意図的に用いる治療・援助の方法。専門的訓練を受けた音楽療法士などが行う。
やさしい日本語の意味
おんがくをつかって、きもちやからだをたすけるやりかた。
関連語
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
純粋数学
ひらがな
じゅんすいすうがく
名詞
日本語の意味
数学において、応用を目的とせず、数や構造、空間などの概念そのものの性質や理論を純理論的に研究する分野。純理論数学。 / 応用数学と対比される、理論の美しさや厳密さを重視する数学の分野。
やさしい日本語の意味
すうがくそのものをかんがえてまなぶこと。くらしにすぐはつかわない。
関連語
動物学者
ひらがな
どうぶつがくしゃ
関連語
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