検索結果- 日本語 - 英語
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一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
苦
音読み
く
訓読み
くるしい / くるしむ / くるしめる / にがい / にがる
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
痛み、苦悩、苦しみ、不快感、困難、心配 / (仏教)苦、苦しみ
やさしい日本語の意味
くるしさやなやみとにがいあじをあらわすかんじ。こころやからだがつらいこと。
彼を知り己を知れば百戦殆からず
ひらがな
かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
敵の実情と自分の実力を正しく理解していれば、何度戦っても危険な目にあうことはないという意味の故事成語。孫子の兵法に由来する。
やさしい日本語の意味
あいてのこととじぶんのことをよくしれば、どんなたたかいでもまけにくいといういみ
関連語
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