検索結果- 日本語 - 英語
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天上天下唯我独尊
フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
丸
音読み
がん
訓読み
まる / まるい / まるめる / たま
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
円形 / 丸い / 全体 / 丸薬
やさしい日本語の意味
まるいかたちをしめすもじ。まるやぜんたい、まるくてちいさいものをあらわす。
法性寺入道前関白太政大臣
ひらがな
ほっしょうじにゅうどうさきのかんぱくだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
日本の平安時代末期の貴族・藤原忠通に対する尊称・呼称で、「法性寺に隠棲した入道で、かつ前関白であり太政大臣であった人」という身分・官職・出家の状態を全て含めて表した長い称号。 / 藤原忠通個人、または彼を指す敬称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしょうふじわらのただみちにたいしてよばれたながいぞくしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
含
音読み
がん / かん / ごん
訓読み
ふくむ / ふくめる
関連語
圈
音読み
けん / げん / がん / ごん / かん / こん
訓読み
かこい
文字
人名用漢字
漢字表記
旧字体
日本語の意味
範囲 / 軌道 / 球面
やさしい日本語の意味
まわりのはんいや、あるなかまのあつまりをあらわすことば。ほしがまわるみちのこともいう。
関連語
そうじょうがんどうりゅうかてっこうこうしょう
漢字
層状含銅硫化鉄鉱鉱床
名詞
日本語の意味
層状含銅硫化鉄鉱鉱床: bedded cupriferous iron sulphide deposit
やさしい日本語の意味
ちがうそうのかたちでつみかさなった、どうとてつをふくむいわにできたこうざん
関連語
層状含銅硫化鉄鉱鉱床
ひらがな
そうじょうがんどうりゅうかてっこうこうしょう
名詞
日本語の意味
地層状に産する、銅分を含んだ硫化鉄鉱からなる鉱床。主として銅資源として採掘対象となる。 / 堆積岩中に層をなす形で賦存し、黄鉄鉱や磁硫鉄鉱などの硫化鉄鉱に銅が含まれているタイプの鉱床。 / 海底や湖底などの堆積環境で形成され、層状に連続して分布する含銅硫化鉄鉱の鉱床。
やさしい日本語の意味
うすい そうになって つみかさなり そのなかに どうや てつを ふくむ いおうの こうぶつが たくさん ある ちじょうの ところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )