検索結果- 日本語 - 英語
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削岩機
ひらがな
さくがんき
名詞
日本語の意味
削岩機とは、岩盤やコンクリートなどの硬い物質に穴を開けたり、破砕したりするための機械。主に圧縮空気や油圧、電動などの力で先端のビットを打撃・回転させて使用する。工事現場や鉱山、トンネル工事などで用いられる。
やさしい日本語の意味
かたいいしやがんばんにあなをあけるためのきかい
関連語
基盤岩
ひらがな
きばんがん
名詞
日本語の意味
岩盤の最下部にある、風化や侵食をほとんど受けていない固い岩石層。地表近くの土壌や堆積物を支える基礎となる岩石。
やさしい日本語の意味
ちじょうの土や石の下にかたく広がっている大きな岩のそうぶん
関連語
複眼
ひらがな
ふくがん
名詞
日本語の意味
昆虫や甲殻類などに見られる、多数の小さな単位眼(個眼)が集合して一つの目を構成している構造。また、そのような目そのもの。 / 多数の視点・観点を総合して物事を見ることのたとえ。多角的なものの見方。
やさしい日本語の意味
小さなめがたくさんあつまってひとつになったむしなどのめ
関連語
鑿岩機
ひらがな
さくがんき
漢字
削岩機
名詞
異表記
別形
日本語の意味
岩石やコンクリートなどの硬い物質に穴をあけたり砕いたりするための動力工具。主に圧縮空気や電力を用いて先端の鋼製ビットを打撃・回転させて作業を行う機械。 / トンネル工事、鉱山採掘、土木工事などで使用される、携帯型または据え置き型の穿孔機。削岩機とも書く。
やさしい日本語の意味
かたいいしや岩にあなをあけるためのきかい
関連語
単眼
ひらがな
たんがん
名詞
日本語の意味
単一の目。特に、一つのレンズを持つ光学装置や、片目しかない生物・キャラクターなどを指す。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があることや,一つの目で見る小さなめのこと
関連語
ふかけつしぼうさん
漢字
不可欠脂肪酸
名詞
日本語の意味
不可欠脂肪酸: (biochemistry) essential fatty acid
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず、たべものからとらないといけないあぶらのぶん
関連語
ふかけつアミノさん
ひらがな
ふかけつあみのさん
漢字
不可欠アミノ酸
名詞
日本語の意味
生命維持や正常な成長に必須だが、体内で合成できず食物から摂取しなければならないアミノ酸の総称。必須アミノ酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず たべものからとらないといけない たいせつなアミノさん
関連語
不可欠脂肪酸
ひらがな
ふかけつしぼうさん
名詞
日本語の意味
生体にとって重要な役割を果たす脂肪酸の一種。体内で合成できないか、または合成量が不十分であるため、食物として摂取しなければならない脂肪酸を指す。 / 特にリノール酸、α-リノレン酸など、人間の健康維持に必須とされる多価不飽和脂肪酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれないあぶらで、食べ物からかならずとらないといけないもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不可缺アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
漢字
不可欠アミノ酸
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
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