検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
丗
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
三十の大字。「三十」を意味する異体字。 / 「世」の異体字として用いられることがあるが、一般的ではない。
やさしい日本語の意味
さんじゅうをあらわすふるいもじ
叁
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
活用形
漢字表記
稀用
まれ
日本語の意味
Rare form of 参 (“3, three”).
やさしい日本語の意味
参のめずらしいかたちで、かずのさんをあらわすもじ
参
ひらがな
さん
接辞
略語
異表記
別形
日本語の意味
三河国の略。かつての日本の令制国の一つ、現在のおおよそ愛知県東部にあたる地域。 / 漢数字「三(さん)」の別表記。また、その音読み「サン」に通じる接頭語的な用法。
やさしい日本語の意味
みかわのくにをしめすみじかいかきかた。また、すうじのさんのべつのかきかた。
関連語
参
ひらがな
さん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
敬意やへりくだりを込めた「行く」「来る」の丁寧な表現。「まいる」と読む。 / 仏教で、神仏を拝みに寺社などへ行くこと。「参詣(さんけい)」「参拝(さんぱい)」など。 / 加わる、参加する、仲間入りする意。「参入(さんにゅう)」「参画(さんかく)」など。 / ある数量や状態にさらに加える、付け加える意。「参集(さんしゅう)」「参照(さんしょう)」など。 / 上位者や相手に対してへりくだる気持ちを表す語。「恐れ入る」「まいる」の意から。「参りました」など。 / 日本の元号を表す漢数字としての「三」に通じる用法。 / 囲碁や将棋で、負けを認めること。「参りました」と言うときの「参」。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、いく、くわわる、みる、たしかめるといういみになる。さんぎいんをみじかくいうこともある。
関連語
参
ひらがな
さん / しん
固有名詞
中国語
稀用
日本語の意味
「参」は、主に日本語で「参加する」「加わる」などを意味する漢字であり、また人名や姓としても用いられる。中国や東アジア文化圏では、星座名(例えば「参宿」=三つ星)などにも使われる。
やさしい日本語の意味
みょうじのひとつ。ちゅうごくのむかしのそらで、ほしのなまえ。
関連語
山
ひらがな
やま / さん / ざん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
山は、地表が周囲よりも高く盛り上がった地形またはそのような高まりを指す。 / 比喩的に、多くのものが積み重なった状態や、困難・問題が集中的に存在する状況を指すこともある。 / 鉱山や炭鉱など、地下資源を採掘する場所を指すこともある。 / 寺院やその境内を指す語として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
なまえのうしろにつけて、やまのなまえにすることば。おてらや きんや石をとるばしょのいみにもなる。
関連語
毚
音読み
なし
訓読み
なし
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