検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ちゃ
接続詞
略語
異表記
口語
縮約形
日本語の意味
「ては」の口語的な縮約形として用いられ、「〜しては」「〜したら(そうなると)」といった条件・仮定や、その結果への評価・問題点などを表す接続的な言い回し。例:「そんなに飲んじゃ(飲んでは)体に悪いよ」「遅れちゃ(遅れては)困る」
やさしい日本語の意味
「ては」をみじかくしたことば。くだけたはなしでつかうつなぎのことば。
関連語
おちゃ
漢字
お茶
名詞
日本語の意味
お茶(茶の飲み物全般、特に日本の緑茶) / 茶道において点てられる茶、および茶道そのものを指すこともある
やさしい日本語の意味
ちゃのはをおゆでいれてのむのみもの。にほんでよくのまれる。
関連語
サステイン
ひらがな
さすていん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
音楽や音響の分野で、音が鳴り続けること、またはその持続時間を指す語。特にエレクトリックギターやシンセサイザーなどで音を長く伸ばす効果。 / 感情や効果、影響などが長く持続することを比喩的に表す語。
やさしい日本語の意味
おんがくで ねを だしてから きこえている じかんの ながさのこと
関連語
插繪
ひらがな
さしえ
漢字
挿絵
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 挿絵 (“illustration”)
やさしい日本語の意味
ほんやはなしのなかにある、すじやようすをわかりやすくするためのえ
関連語
左室
ひらがな
さしつ
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
笹竹
ひらがな
ささだけ
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑低木で、細くて丈の低い竹の総称。特にササとタケの中間的な性質をもつ品種を指すことが多い。 / 庭園・生け垣・竹細工などに用いられる小型の竹。 / (比喩的)細くしなやかな竹のようなものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はが小さくてほそいちいさなたけのなかま
関連語
挿絵
ひらがな
さしえ
名詞
日本語の意味
書籍や雑誌などの本文中、内容を説明したり、読者の興味を引くために挿入される絵や図。挿入画。イラストレーション。 / 文章や物語の場面・情景・登場人物などを視覚的に表現した絵。 / 広告・解説・教材などで、情報をわかりやすく伝えるために添えられる図像。
やさしい日本語の意味
本やざっしの中にある、ぶんしょうのないえのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
査察
ひらがな
ささつ
名詞
日本語の意味
ある事柄や施設などが、決められた基準や法令などに適合しているかどうかを調べること。 / 税務署などの公的機関が、納税状況や帳簿類などを調査・確認すること。
やさしい日本語の意味
きそくやほうりつをまもっているか、しごとばやおみせをしらべること
関連語
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