検索結果- 日本語 - 英語
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豪
ひらがな
ごう
固有名詞
日本語の意味
「豪(ごう)」は、日本語の固有名詞として、主に男性の名前に用いられる漢字・語であり、「豪傑」「豪気」などに由来して、力強さ・勇ましさ・豪快さといったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
語
ひらがな
ご
関連語
ゴリラ
ひらがな
ごりら
名詞
日本語の意味
ゴリラ科に属する大型の類人猿。アフリカ中部の熱帯雨林などに生息し、がっしりとした体格と発達した腕力を持つ。 / 比喩的に、体格が大きくて力が強い人、または粗野で荒々しい人を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おおきく うでが つよい さるの なかま。あたたかい くにの もりに すむ。
関連語
アルゴン
ひらがな
あるごん
名詞
日本語の意味
アルゴンは、元素記号Ar、原子番号18の希ガス元素で、無色・無臭・不活性の気体。大気中に微量に含まれ、産業用ガスとして溶接や電球内部などに用いられる。
やさしい日本語の意味
アルゴンはにおいもいろもないげんそのきたいでくうきにすこしふくまれほかのものとほとんどくっつきません
関連語
号
ひらがな
ごう
接尾辞
形態素
日本語の意味
序数マーカー。多くの場合、接頭辞「第」が付きます(英語の -st、-nd、-rd、-th のように使用されます)。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけてばんごうをあらわす。だいといっしょにつかうこともある。
関連語
呉
ひらがな
ご
固有名詞
日本語の意味
中国の古代王朝や国名、また中国を指すことがある漢字「呉」についての意味。 / 中国や日本で用いられる姓(呉さん)としての固有名詞。 / 日本の地名・国名(例:古代日本の令制国の一つ「伊予国風早郡呉」など)として使われる場合がある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのみょうじや、むかしのちゅうごくのくにのなまえ。ちゅうごくをさすことばにもなる。
関連語
劫
ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
劫(ごう): 仏教で用いられる非常に長い時間の単位。宇宙の生成と壊滅のサイクルなどを表す際に用いられ、「一劫」「三大阿僧祇劫」などの形で用いられる。転じて、長い年月・歳月を誇張していう表現としても使われる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでつかう、とてもながいじかんをあらわすことば。
関連語
合
ひらがな
ごう
助数詞
日本語の意味
湯飲みやどんぶりなど、ふたの付いた容器を数える助数詞。『一合の汁』『三合の重箱』などのように用いる。 / 昔の戦(いくさ)での合戦や戦闘の回数を数える助数詞。『二合の戦いを経る』などのように用いる。
やさしい日本語の意味
ふたのあるいれものや、たたかいのかいすうをかぞえるときに使うことば。
関連語
壕
ひらがな
ごう / ほり
名詞
日本語の意味
壕(ごう)は、主に戦争や防御目的で地面を掘って作られる細長く深い溝状の施設を指す名詞である。塹壕や防空壕などの形で用いられ、人や物資を敵の攻撃から守ったり、移動・待避のために使われる。また、城や要塞の周囲に巡らされた堀(ほり)を指す場合もあり、英語のmoatやtrenchに相当する。
やさしい日本語の意味
まもるためにまわりにほるふかいみぞ。しろやたたかいでつかわれる。
関連語
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