検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
わご
漢字
和語
名詞
日本語の意味
日本固有の語彙、漢語や外来語に対して、日本で古くから使われてきた日本本来のことば。 / 文法・語彙分類上、和語に属する語。
やさしい日本語の意味
にほんでうまれたことば。むかしからにほんでつかわれることば。
関連語
じご
漢字
事後 / 爾後 / 耳語 / 持碁
関連語
ねんごう
漢字
年号
名詞
日本語の意味
元号。特定の天皇の治世や時代を表すために用いられる称号。例:「令和」「平成」「昭和」など。 / 歴史的な時代区分としての名称。ある出来事や政権などに基づいて区切られた期間の呼び名。
やさしい日本語の意味
ねんにつけるなまえ。じだいをあらわすためにつかう。
関連語
ごうき
漢字
剛基 / 豪希
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「剛基」「豪希」などの表記がある。 / 力強さや勇ましさを連想させる響きを持つ名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。かんじのかきかたはいくつかある。
関連語
下腿三頭筋
ひらがな
かたいさんとうきん
名詞
日本語の意味
下腿部の後面に位置し、腓腹筋とヒラメ筋からなる筋肉群の総称。足関節の底屈や歩行、走行、つま先立ちなどに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくのあつまり
関連語
上腕三頭筋
ひらがな
じょうわんさんとうきん
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
腸骨尾骨筋
ひらがな
ちょうこつびこつきん
名詞
日本語の意味
骨盤底筋の一つで、腸骨と尾骨のあいだに位置する筋肉。肛門や骨盤内臓器を支える役割をもつ。
やさしい日本語の意味
こしのほねとしっぽのほねのあいだにあるうすいきんにくのひとつ
関連語
腕橈骨筋
ひらがな
わんとうこつきん
関連語
後頭前頭筋
ひらがな
こうとうぜんとうきん
名詞
日本語の意味
後頭前頭筋は、頭蓋骨の後頭部と前頭部に位置する筋肉で、前頭筋と後頭筋から構成され、頭皮を前後に動かしたり、眉を上げる働きを持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろとまえのかわをうごかす、うすくてひろいきんにく
関連語
烏口腕筋
ひらがな
うこうわんきん
名詞
日本語の意味
上腕の内側に位置し、烏口突起から上腕骨内側面に付着する筋肉で、肩関節の屈曲と内転に関与する筋。 / 上腕骨の安定性を補助し、腕を体幹側へ引きつける働きを持つ比較的小さな骨格筋。
やさしい日本語の意味
うでの つけねに ある ほそくて ふかい きんにくで、かたから うでを うごかす はたらきを する ぶぶん
関連語
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