検索結果- 日本語 - 英語
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羯磨
ひらがな
かつま
名詞
日本語の意味
仏教、特に真言宗における哲学的概念で、「行為」「業(ごう)」を意味する語。「羯磨(かつま)」と同源で、衆生の身・口・意による行為が将来の果報をもたらすという業(カルマ)の働きや、その儀礼的・儀式的な側面を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでひとがおこなうこと またそのけっかのちからのこと
関連語
古今
ひらがな
ここん / こきん
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。由来や家系によって意味合いは異なるが、「古くから今に至るまで」「昔と今」「永続性」などのイメージを持つ表記。 / 『古今和歌集』などの「古今」を略した呼称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとの みょうじの ひとつ。
関連語
混戰
ひらがな
こんせん
漢字
混戦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 混戦: free-for-all fight
やさしい日本語の意味
おおぜいのひとがまじって、まとまりなくたたかうこと。
関連語
坤
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
南西 / 大地・地面 / 女性や母性の象徴 / 八卦の一つで、方角では南西を指す
やさしい日本語の意味
みなみとにしのあいだをしめすかんじ
根
音読み
こん
訓読み
ね
根
ひらがな
ね / こん
名詞
日本語の意味
植物などの地下に伸びて養分や水分を吸収する部分。根っこ。 / 物事の基礎や原因となるもの。物事の本質的な部分。 / (比喩的に)性質や考え方などが深く定着していること。「根が優しい」などの表現で使われる。 / (数学)方程式を成り立たせる値。平方根などの算術的な根。 / (俗語的に)ねばり強さ、我慢強さ。「根性」の略として使われることがある。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのしたにのびるぶぶんのこと。すうがくではもとになるすう、ねばりづよさをいうこともある。
関連語
鯤
ひらがな
こん
名詞
中国語
日本語の意味
『荘子』逍遙遊篇に登場する、北の海に棲むとされる想像上の巨大な魚。のちに大きな存在や変化のたとえとしても用いられる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのしんわにでてくるきたのうみにすむとてもおおきなさかな
関連語
婚
音読み
こん
訓読み
なし
関連語
訌
音読み
なし
訓読み
なし
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