検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
紺
音読み
こん
訓読み
なし
関連語
コンセント
ひらがな
こんせんと
名詞
日本語の意味
電気プラグを挿し込んで電力を供給するための差し込み口(受け口)。 / 建物や機器に設けられた、電気プラグを差し込んで給電するための受口。
やさしい日本語の意味
でんきをつかうものをつなぐための、かべについたあな。
関連語
混戰
ひらがな
こんせん
漢字
混戦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 混戦: free-for-all fight
やさしい日本語の意味
おおぜいのひとがまじって、まとまりなくたたかうこと。
関連語
羯磨
ひらがな
かつま
名詞
日本語の意味
仏教、特に真言宗における哲学的概念で、「行為」「業(ごう)」を意味する語。「羯磨(かつま)」と同源で、衆生の身・口・意による行為が将来の果報をもたらすという業(カルマ)の働きや、その儀礼的・儀式的な側面を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでひとがおこなうこと またそのけっかのちからのこと
関連語
古今
ひらがな
ここん / こきん
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。由来や家系によって意味合いは異なるが、「古くから今に至るまで」「昔と今」「永続性」などのイメージを持つ表記。 / 『古今和歌集』などの「古今」を略した呼称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとの みょうじの ひとつ。
関連語
金剛
ひらがな
こんごう
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
金属の中で最も硬いとされるもの。転じて、極めて堅固なもののたとえ。 / 仏教で、煩悩や迷いを打ち砕く智慧の堅固さを金属のかたさにたとえていう語。金剛力士・金剛界などの語に用いられる。 / 山の名。奈良県と大阪府にまたがる金剛山。 / 仏教における守護神・忿怒尊の名。金剛手菩薩など。 / 日本海軍の戦艦「金剛」の名。
やさしい日本語の意味
金剛は、金剛座や金剛流をみじかく言うことば。どちらも日本のむかしのしばいのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
こんろ
名詞
日本語の意味
こんろ:調理や加熱のために火や熱源を用いる道具や装置の総称。ガスこんろ、電気こんろ、アウトドア用の携帯こんろなどを含む。 / 焜炉:漢字表記。台所で鍋ややかんをかけて煮炊きするための道具。昔ながらの炭や薪を使うものから、現代のガス・電気式のものまでを指す。
やさしい日本語の意味
なべややかんをのせて、ガスやひであたためたりりょうりしたりするどうぐ
関連語
ほんこん
固有名詞
日本語の意味
中華人民共和国の特別行政区の一つであり、アジア有数の国際金融都市。正式名称は「中華人民共和国香港特別行政区」。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのなんぶにある とくべつな ちいきの なまえ。まちやビルが おおい ところ。
関連語
こんらん
動詞
日本語の意味
混乱すること。物事の秩序やまとまりがなくなり、入りまじってわけがわからなくなる状態になること。
やさしい日本語の意味
いろいろなことがまざって、よくわからないじょうたいになること
関連語
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