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こはる
漢字
小春
固有名詞
日本語の意味
こはる：日本語の女性の名前。小春・湖春・瑚花など、多くの表記があり、いずれも柔らかく明るい響きを持つ。 / 小春（こはる）：陰暦10月の異称。また、初冬の穏やかで暖かな天候（小春日和）を表す。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとのなまえで、あたたかくてはるのようなイメージがあることば
関連語
小春
ひらがな
こはる
名詞
日本語の意味
晩秋から初冬にかけての穏やかで暖かな晴天の日が続く時期 / 転じて、穏やかであたたかい雰囲気・状態のたとえ
やさしい日本語の意味
あきのおわりのころに、はるのようにあたたかいてんきのこと。むかしのこよみで、じゅうがつのなまえ。
関連語
常春
ひらがな
とこはる
名詞
日本語の意味
一年中春のように温暖な気候であること、またそのさま。 / 春が永遠に続いているかのように感じられる、のどかで明るい雰囲気や状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
一年じゅうはるのようにあたたかいこと。いつもはるのようなばしょ。
関連語
こはるびより
漢字
小春日和
名詞
日本語の意味
晩秋から初冬にかけて、穏やかで暖かく晴れた天気が続くこと。また、そのような天気の日。
やさしい日本語の意味
おちばのきせつに、あたたかくてよくはれる、はるのようなひより
関連語
小春日和
ひらがな
こはるびより
名詞
日本語の意味
晩秋から初冬にかけての、春のように暖かく穏やかな晴天。主に11月頃の気候を指す。 / 転じて、穏やかでのどかな雰囲気や時間のたとえ。
やさしい日本語の意味
あきのおわりからふゆのはじめにみられるはるのようにあたたかいてんき
関連語
