検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
剣客
ひらがな
けんかく
名詞
日本語の意味
日本語で「剣術に優れた人物」や「刀を使って戦うことを生業とする者」を指す名詞。多くは武士や浪人など、剣の腕前で知られる人物像を連想させる語。
やさしい日本語の意味
けんをあやつることがとくいな人。けんどうやたたかいでけんを使う人。
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
けんびきょう座
ひらがな
けんびきょうざ
漢字
顕微鏡座
固有名詞
日本語の意味
けんびきょう座は、南天に位置する小さな星座で、顕微鏡をかたどっている。英語名は Microscopium。 / 18世紀にニコラ・ルイ・ド・ラカーユによって設定された近代星座の一つで、国際天文学連合(IAU)が定める88星座に含まれる。
やさしい日本語の意味
なんきょくのそらにあるほしのあつまりのなまえで、とても小さくてめだたないせいざ
関連語
あびらうんけんそわか
漢字
阿毘羅吽欠蘇婆訶
フレーズ
日本語の意味
行者が阿弥陀如来を観想する際に唱える真言。「阿毘羅吽欠蘇婆訶」と書き、サンスクリット語の音写とされる。具体的な語義よりも、音そのものに加持・成就の力があるとされる。 / 密教系の修法・念仏の際に唱えられる、守護・成就・功徳を祈るための呪句。
やさしい日本語の意味
仏さまの力をよびおこすときにとなえる、むかしからあることばのならび
関連語
おんあびらうんけん
漢字
唵阿毘羅吽欠
フレーズ
日本語の意味
聖音「唵」と、それに続く種子字「阿」「毘(び)」「羅」「吽」「欠(けん)」を連ねた真言の一種で、観音信仰や修法に用いられる梵語マントラの音写。 / 特定の意味内容というより、仏・菩薩の功徳や加護、悪縁の断除、心身の浄化などを祈るために唱えられる呪文的なフレーズ。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる じゅもんの ひとつで、ぶつさまの ちからを よぶ ことば
関連語
開
音読み
カイ
訓読み
ひらく / ひらける / あく / あける
惚
音読み
コツ
訓読み
ほれる / ぼける / ほうける
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
恋に落ちる / 尊敬する / 老齢になる
やさしい日本語の意味
ひとやものをとてもすきになるきもちをあらわすかんじ。ぼけるのいみにもつかう。
つける
漢字
点ける
動詞
日本語の意味
電気や機械などのスイッチを入れて作動させる / 照明や機器を作動させる、点灯させる
やさしい日本語の意味
でんきやテレビなどのスイッチをひねったりおして、うごくようにする
劍
音読み
ケン
訓読み
つるぎ
文字
人名用漢字
活用形
漢字表記
旧字体
日本語の意味
剣の形態:両刃の剣、剣術
やさしい日本語の意味
ふるいかきかたのけんをあらわすもじ。りょうがわにはがあるつるぎや、けんのわざをさすこと。
関連語
焼
音読み
ショウ
訓読み
やく / やける / やき
関連語
介
音読み
かい
訓読み
すけ / たすける
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