検索結果- 日本語 - 英語
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小惑星
ひらがな
しょうわくせい
名詞
日本語の意味
太陽の周りを公転する比較的小さな岩石質の天体。主に火星と木星の間の小惑星帯に多く存在する。 / 一般に、惑星ほど大きくはないが、彗星よりは固体的な天体を指す。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりをまわる、ちいさないしのようなもの。ちきゅうのようなほしではない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
準惑星
ひらがな
じゅんわくせい
名詞
日本語の意味
惑星と同様に太陽を公転し、ほぼ球形だが、自らの重力で軌道近くの他の天体を一掃していない天体。冥王星やエリスなど。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりを回る、小さくてまるいほし。わくせいににているが、まわりに小さな石がまだのこっている。
関連語
惑星科学
ひらがな
わくせいかがく
名詞
日本語の意味
惑星科学: 惑星や衛星、小天体などを含む惑星系の起源・構造・進化・物理・化学・地質・大気などを研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
ほしや そのまわりを まわる たくさんの てんたいを しらべる べんきょうの ぶんや
関連語
矮惑星
ひらがな
わいわくせい
名詞
日本語の意味
太陽を公転し,水星より外側の領域にあり,自らの重力でほぼ球形になっているが,軌道近くの他の天体を一掃していない天体。冥王星,エリス,セレスなど。 / 惑星と小惑星の中間的性質を持つ天体。国際天文学連合(IAU)が定義した太陽系内の天体区分の一つ。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりをまわるわくせいよりちいさいまるいもの。
関連語
井目
ひらがな
せいもく
名詞
日本語の意味
碁盤上に点で印された九つの交点で、置き石(コミやハンディキャップの石)を置く基準となる地点。星・星点とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
いごのばんにある、しるしのついた九つのばしょ。おきいしをおく。
関連語
和魂
ひらがな
わこん
名詞
日本語の意味
日本古来の精神。日本人特有の気質や価値観、ものの考え方。 / 日本人の伝統的な心性や情緒を指す観念的な言葉。
やさしい日本語の意味
にほんのひとがたいせつにするこころやかんがえかたのこと。
関連語
別部
ひらがな
わけべ
関連語
湧川
ひらがな
わくがわ
関連語
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