検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
凝集
ひらがな
ぎょうしゅう
名詞
日本語の意味
小さな粒や要素が互いに引きつけ合い、集まって一つの固まりや集団になること。特に、物質の粒子・細胞・血球などが集まって固まる現象。 / ばらばらな要素が強く結びついて、全体としてまとまりをもつ状態になること。組織・文章・社会・集団などが、内的な結びつきによって一体性を持つこと。 / 化学・物理・材料工学などの分野で、分子・粒子・コロイドなどが互いに引き寄せられて集まり、沈殿やフロック(ふわふわした塊)を形成すること。 / 医学・生物学で、細胞・細菌・血球などが互いにくっつき合って集団や塊を形成する現象。
やさしい日本語の意味
こまかいものがあつまって、ひとかたまりになること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
製糸業
ひらがな
せいしぎょう
名詞
日本語の意味
繭から生糸を生産する産業 / 蚕を飼育し、繭を紡いで糸にする事業全般 / 生糸や絹糸の製造・加工を行う工業分野
やさしい日本語の意味
かいこのまゆからきぬのいとをつくってうるしごとのこと
関連語
製紙業
ひらがな
せいしぎょう
名詞
日本語の意味
紙を製造する産業全般を指す用語で、パルプの製造から紙・板紙などの生産までを含む事業分野。 / 紙製品を大量生産する工場や企業が属する産業分野。
やさしい日本語の意味
かみをつくるしごとのぶんや。かみをつくるかいしゃやこうじょうのしごと。
関連語
魚貝類
ひらがな
ぎょかいるい
漢字
魚介類
関連語
杜父魚
名詞
日本語の意味
日本各地の河川に生息するカジカ科の淡水魚。体長は約10〜15センチで、頭が大きく体は側扁し、川底の石の間などに棲む。一般に「カジカ(鰍)」と呼ばれる魚を指す。 / 転じて、川魚全般、または小型の川魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのそこにすみ からだがひらべったく あしもとにいることがおおいさかな
関連語
魚眼
名詞
直訳
日本語の意味
魚の目。また、魚のように丸く飛び出した目。 / カメラの交換レンズの一種で、画角が非常に広く、像が円弧状にゆがんで写る超広角レンズ。魚の丸い目にたとえていう。魚眼レンズ。
やさしい日本語の意味
さかなの目のこと。またはさかなの目のように丸く大きく見える目のようす。
関連語
ぎきょうだい
名詞
日本語の意味
血のつながりはないが、特別な契りを結んで兄弟同然の関係になった人たち。 / 結婚によって兄弟姉妹の関係になった者同士。義理の兄弟。
やさしい日本語の意味
ちがういえでうまれたが、とてもなかよくして、本当のきょうだいのようにおもうあいて
関連語
腹行
名詞
日本語の意味
腹で進むこと。腹ばいになって進むこと。 / 腹部の動きや状態に関連する動きや様子を指すことがある。
やさしい日本語の意味
はらばいになって、おなかをじめんにつけてすすむうごきや、そうしたすがた
関連語
起業
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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