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雁甲蠃
名詞
日本語の意味
雁甲蠃: 長い棘を持つウニ、特にラッパウニ(Diadema setosum)を指す日本語の名詞。
やさしい日本語の意味
長いとげがたくさんあるうにのなかま。あたるとけがをすることがある。
関連語
邪気眼
名詞
日本語の意味
架空の設定やファンタジー作品などで、邪悪なものを見通すことができる「第三の目」のような能力、またはその目そのものを指す俗語的・比喩的な表現。
やさしい日本語の意味
あくまやよくないものをみつける、とくべつなひとみやちからのイメージ
関連語
飠
音読み
なし
訓読み
なし
文字
漢字表記
部首
日本語の意味
食べること、食物に関することを表す部首「しょくへん」。漢字の部首として用いられ、「食」「飲」「飯」など食事や食物に関する意味を持つ字に付く。 / 康煕字典で第184部に分類される部首で、「食」「食物」「飲食」に関する意を表す。
やさしい日本語の意味
たべものやたべることをしめす漢字のひだりにくるかたち
餉
音読み
なし
訓読み
なし
鴈
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
かり。鳥の一種。ガン科の鳥の総称。 / 「雁」「かり」とも書く。秋の季語として俳句などに用いられる。
やさしい日本語の意味
みずべにすむおおきなとりをあらわすかんじ
鴈
ひらがな
がん / かり
漢字
雁
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かり(雁)の異体字。カモ科の鳥の一種で、ガン・ヒシクイなどを指す。 / 「雁書(かりがき)」などの熟語に用いられる漢字。 / 古典文学や和歌で秋の季語として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
がん とも よぶ とり。あきに むれで とび、みずの ちかくに すむ
関連語
鳫
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
かり(がん)類の水鳥の一種で、一般に「がん」や「かり」と呼ばれる。渡り鳥として知られ、水辺に生息する。 / 漢字「雁」「鴈」の異体字として用いられる文字。
やさしい日本語の意味
やせいのがんをあらわすかんじ。雁とおなじいみの古いかんじ。
食
ひらがな
しょく
名詞
日本語の意味
天体が他の天体の影に入って光がさえぎられる現象。日食や月食など。 / 太陽や月が地球や他の天体によって隠されること。
やさしい日本語の意味
ほしやつきなどが、ほかのものにかくれて、みえにくくなること
関連語
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