検索結果- 日本語 - 英語
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かんちく
漢字
寒竹
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の植物で、特定の種「寒竹(カンチク)」を指す名詞。 / 観賞用などに用いられる竹の一種で、節の模様や斑が特徴的なもの。
やさしい日本語の意味
しろいもようがあるほそいたけのなかまのくきで、ようかいしょうなどにつかわれるもの
関連語
おうしょくしょくぶつ
漢字
黄色植物
名詞
日本語の意味
黄色植物門(Chrysophyta)に属する藻類の総称。クリプト植物とも呼ばれ、多くは単細胞または群体性で、黄褐色の色素を持つ。
やさしい日本語の意味
みずの中にいる とても小さい きいろっぽい からだの しょくぶつの なかま
関連語
黄色植物
ひらがな
きんそうるい / おうごんいろそうるい
漢字
金藻類
名詞
日本語の意味
黄金色の色素を持つ単細胞または多細胞の藻類の一群。ケイ酸質の殻や鞭毛を持つ種も含まれ、主に淡水や海水中に浮遊生活をする。 / 分類学上のかつての門(クリソフィタ門 Chrysophyta)に相当し、現在はストラメノパイル類などに再分類されている黄色味を帯びた色素体をもつ藻類の総称。
やさしい日本語の意味
水の中にいる とても小さい きいろっぽい からだをもつ しょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
東莞
ひらがな
とうかん / どんぐあん
固有名詞
日本語の意味
中国・広東省中南部に位置する地級市。珠江デルタに属し、深セン市と広州市の間に位置する工業都市・港湾都市。
やさしい日本語の意味
中国の広東省にあるまちのなまえ。
関連語
羊羹
ひらがな
ようかん
名詞
廃用
日本語の意味
寒天や小豆あん、砂糖などを主な材料として作る、日本の伝統的な甘い和菓子。長方形の棒状などに固めた羊羹を薄く切って食べる。 / (歴史的・誤訳的用法)英語で、かつて羊の肉や骨を煮て作ったゼラチン状の食品を指すことがあったが、日本語の「羊羹」とは本来別の料理である。
やさしい日本語の意味
あずきのあんにさとうをまぜかんてんでかためたあまいおかし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
アルカン
ひらがな
あるかん
名詞
日本語の意味
炭素原子同士が単結合のみで連なった飽和炭化水素の総称。一般式は CnH2n+2。メタン、エタン、プロパンなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
たんそとすいそだけでできたもの。にじゅうやさんじゅうのつながりはない。
関連語
官吏
ひらがな
かんり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
カン
ひらがな
かん
漢字
缶
名詞
日本語の意味
飲み物や食料などを密封して保存するための金属製の容器 / 主にスズやアルミニウムなどで作られた、円筒形または箱形の容器 / 缶に入った製品や飲料そのものを指す語
やさしい日本語の意味
のみものやたべものがはいる、うすくてかたいいれもの。ふたがあることがおおい
関連語
カン
ひらがな
かん
漢字
缶
関連語
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