検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ほね
漢字
骨
名詞
日本語の意味
動物の体を支える硬い組織。骨格を構成する部分。 / 魚などの中骨。小骨。 / (比喩的に)物事の中心となる部分。要点。 / (比喩的に)気概や根性。 / (料理)肉から取り除かれた骨の部分。出汁を取るのに使うことが多い。
やさしい日本語の意味
からだのなかにあるかたいぶぶん。からだをささえてかたちをつくる。
関連語
ほんき
漢字
本気
関連語
ますほ
漢字
益穂
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字表記には「益穂」などがある。 / 山梨県笛吹市にある地名「益穂」。
やさしい日本語の意味
ますほはおとこのひとのなまえのひとつ。にほんのなまえです。
関連語
ほる
漢字
掘る / 彫る / 放る
動詞
日本語の意味
土地や地面などを掘り返して穴や溝を作ること / 木・石・金属などに刃物を入れて模様や文字を刻むこと / 投げ捨てるように放り出すこと / 物事や人間関係を途中で投げ出すこと
やさしい日本語の意味
つちにあなをつくる。かたいものをけずってもようやもじをつける、またはやめてそのままにする。
関連語
ほる
漢字
欲る
関連語
ほはば
漢字
歩幅
名詞
日本語の意味
歩くときに一歩ごとに進む距離や幅。歩調。 / 比喩的に、物事が進行していく度合いや進みぐあい。
やさしい日本語の意味
あるいてすすむときに,あしをふみだしてからつぎにふみだすまでのきょり
関連語
保護色
名詞
日本語の意味
動物などが周囲の環境に溶け込んで外敵から身を守るための色や模様。カモフラージュとなる体色。
やさしい日本語の意味
まわりとにているいろで、てきからみつかりにくくするいろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
保護観察
関連語
保護物
ひらがな
ほごぶつ
名詞
稀用
日本語の意味
保護の対象となる物。また、保護するための手段や道具。 / (まれ)盾や防具など、身を守る役割を果たす物。
やさしい日本語の意味
あぶないことからまもるためのもの。
関連語
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