検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
じゅうにがつ
漢字
十二月
名詞
日本語の意味
年の12番目の月。旧暦では師走(しわす)とも呼ばれる。 / 一年の最後の月で、多くの国でクリスマスや年末行事が行われる時期。
やさしい日本語の意味
いちねんのじゅうにばんめのつき。ふゆのころ。
関連語
じゅうがつ
漢字
十月
名詞
日本語の意味
一年の第10番目の月。暦月の一つ。英語ではOctober。 / 旧暦の10番目の月。現在の暦のおよそ11月頃に当たる。 / 転じて、その月の期間。また、その月に起こる出来事を指すこともある。
やさしい日本語の意味
いちねんの じゅうばんめの つき。あきで、すずしくなる ころ。
関連語
じゅうにじ
漢字
十二時
関連語
じゅうたく
漢字
住宅
関連語
じゅうたろう
漢字
重太郎
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。多くの場合、「重太郎」などの漢字があてられる。 / 「重」は重厚・重んじる、「太郎」は長男や男子を表す名乗りで、全体として「重んじられる立派な男子」「どっしりとした長男」といったニュアンスを持つ。
やさしい日本語の意味
じゅうたろうは にほんの おとこの なまえです。
関連語
かじゅう
漢字
果汁 / 加重 / 過重 / 佳什 / 家什 / 荷重 / 家従
名詞
日本語の意味
果物から絞り取った汁。また、そのような飲料。 / ある要素に重みをかけて計算すること。また、その重みの度合い。 / 適正な程度を超えた重さや負担がかかっていること。 / すぐれた詩歌や文章。 / 家庭で使用する道具や家具。 / 荷物にかかる重さ。また、構造物などに加わる力。 / 家に仕えて従う者。家来。
やさしい日本語の意味
くだものからしぼり出したしる。またはしるがたくさんあること。
関連語
じゅうす
漢字
住す
関連語
たじゅう
漢字
多重
名詞
日本語の意味
多く重なること。また、いくつも重なっているさま。 / 数が多いこと。また、同時にいくつも存在すること。 / (物理・数学などで)複数の状態・要素・信号などが重なり合っていることや、そのような構造。
やさしい日本語の意味
おなじようなものやことが、いくつもかさなっているようす
関連語
じゅうでんき
漢字
充電器
名詞
日本語の意味
電気エネルギーを二次電池などに蓄えること。また、そのための装置や行為。 / 電子機器のバッテリーを電源につないで電力を補給すること。
やさしい日本語の意味
でんちやスマホなどにでんきをためるためにつなぐどうぐ
関連語
五十音
ひらがな
ごじゅうおん
名詞
(phonology,
orthography,
grammar)
all
Japanese
morae
that
can
be
spelled
with
45
single
modern
kana
and
2
historical
kana
(ゐ/ヰ
and
ゑ/ヱ)
customarily
without
diacritical
marks
(゛
and
゜),
excluding
っ
and
ん,
arranged
in
a
5x10
table
(五十音図
(gojūonzu,
literally
“table
of
the
fifty
sounds”)),
used
for
phonological
and
grammatical
analysis
日本語の意味
(音韻論、正書法、文法) 45 の単一現代仮名と 2 つの歴史的仮名 (ゐ / ヰとゑ / ヱ) で綴ることができるすべての日本語のモラエ。慣例的に「っ」と「ん」を除き、発音区別記号 ( ̄ と ゜) なしで、5x10 の表 (五十音図、文字通り「50 音の表」)) に配置され、音韻および文法分析に使用されます。
やさしい日本語の意味
にほんごの おとを ならべた かなの ひょう。あいうえお から はじまる ならびの こと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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