検索結果- 日本語 - 英語
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うろ覚え
関連語
アウローラ
固有名詞
ラテン文字
日本語の意味
ローマ神話に登場する曙の女神。ギリシア神話のエーオースに相当する存在。 / ラテン語由来の女性名「アウローラ」のカタカナ表記の一つ。 / 比喩的に、美しい夜明けや希望の訪れを象徴的に表現する名前。
やさしい日本語の意味
ローマのしんわに出てくる、あさやけをつかさどるめがみのなまえ
関連語
鱗雲
名詞
日本語の意味
巻積雲に似た、うろこ状の雲。秋の空に多く見られる。 / 細かい雲が空一面に広がったようす。比喩的に、細かい模様やきめが一面に広がっているようすにもいう。
やさしい日本語の意味
うろこににた、ちいさなみずたまのようなかたちの、うすいくものなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
ケンタウロス
ひらがな
けんたうろす
名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話に登場する、上半身が人間で下半身が馬の姿をした怪物または種族。荒々しい性格として描かれることが多い。
やさしい日本語の意味
うまと にんげんが ひとつに なった でんせつの いきもの。
関連語
誘導路
名詞
日本語の意味
航空機が滑走路とエプロン(駐機場)などの間を移動するための通路。地上走行路。 / 人や物事を目的の方向へと導くための経路や手段(比喩的用法)。
やさしい日本語の意味
ひこうきが ろんりょうと たてば けんまで うごく ときに とおる みち
関連語
鱗
ひらがな
うろこ
名詞
日本語の意味
魚や爬虫類などの皮膚を覆う小さな硬い薄片 / 魚の鱗のように細かく区切られた模様や構造
やさしい日本語の意味
さかなの からだの そとに たくさん ついている うすくて かたい かけら
関連語
朝露
ひらがな
あさつゆ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
朝、草木や地面などに降りている露。また、そのようにしてできた水滴。 / 物事がはかなく、すぐに消えてしまうことのたとえ。はかない命や栄華を象徴的に表す語。
やさしい日本語の意味
あさはやくに、くさやはっぱのうえにできる、すこしのしずく。また、すぐになくなるもののたとえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
かくゆうごうろ
名詞
日本語の意味
原子核同士を融合させて、エネルギーを取り出す反応(核融合)を継続して起こすために設計された炉。また、そのような装置や施設の総称。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶつぶを高いおんどであわせて、大きなねつやエネルギーをつくるそうち
関連語
エウローペー
固有名詞
ギリシャ語
日本語の意味
ギリシア神話の女性『エウローペー』。英語名Europaに対応し、フェニキア王女でゼウスに愛された人物。欧州名「ヨーロッパ」の語源とされる。
やさしい日本語の意味
ギリシャのでんせつに出てくるおじょうさまのなまえ。ゼウスにみそめられた人。
関連語
核融合炉
名詞
日本語の意味
原子核同士を融合させてエネルギーを取り出す装置。通常、高温高密度のプラズマを磁場や慣性で閉じ込め、太陽内部で起こる核融合反応を人工的に起こして発電などに利用することを目的とする。 / 核融合反応を継続的・制御的に起こすために設計された炉。トカマク型、レーザー核融合方式など、さまざまな方式がある。
やさしい日本語の意味
とても高い温度で小さなつぶをくっつけて大きな力を出す発電のそうち
関連語
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