検索結果- 日本語 - 英語
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セキュリティー
ひらがな
せきゅりてぃい
名詞
日本語の意味
セキュリティー(security)とは、危険・脅威・侵害などから人や物、情報、資産などを守ること、またはそのための仕組みや対策を指す。情報セキュリティー、物理的な安全対策、金融商品としての有価証券を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
あんぜんをまもることや、そのためのしくみやきそくのこと
関連語
関ヶ原
ひらがな
せきがはら
名詞
比喩的用法
日本語の意味
日本の地名で、現在の岐阜県不破郡関ケ原町付近を指す。特に、1600年に行われた天下分け目の「関ヶ原の戦い」の古戦場として著名。 / (比喩的に)形勢を最終的に決するような重要・決定的な争い・局面のたとえ。「ここが我々にとっての関ヶ原だ」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
日本の昔の大きなたたかいの場所の名で,大事な勝負のたとえにも使う言葉
関連語
成績表
ひらがな
せいせきひょう
名詞
日本語の意味
学業などの成績を一覧にして記載した表や書類 / テストや授業科目ごとの評価・点数を記録した文書 / 学校などが生徒・学生に公式に発行する成績の記録
やさしい日本語の意味
テストやしけんのてんすうや成績を人ごとにまとめてかいたひょう
関連語
岩石学
ひらがな
がんせきがく
名詞
日本語の意味
岩石を対象とする地質学の一分野で、岩石の成因・組成・構造・分類などを研究する学問。 / 地殻を構成する岩石の産状や分布、形成過程を体系的に明らかにしようとする科学分野。
やさしい日本語の意味
いわや石がどのようにできたかや、しゅるいをしらべる学問のこと
関連語
分析化学
ひらがな
ぶんせきかがく
名詞
日本語の意味
物質の成分や構造を明らかにすることを目的とする化学の一分野。試料中の元素・イオン・化合物の種類や量を測定・同定する方法論や技術を扱う。 / 環境試料、医薬品、食品、工業製品などに含まれる微量成分を正確かつ精密に定量・定性するための理論と実験法を研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
もののなかにどんな成分がどれくらいあるかをしらべるかがくのぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
土石流
ひらがな
どせきりゅう
名詞
日本語の意味
山腹や谷などに堆積した土砂や石などが,大雨などを原因として一気に流れ下る現象。また,その流れ。泥流の一種。 / 転じて,比喩的に,一気に押し寄せる大量のものごとや人の流れ。
やさしい日本語の意味
山の土や石が大雨などでいっきにくずれて流れおちること
関連語
黝簾石
ひらがな
ゆうれんせき
名詞
日本語の意味
鉱物「黝簾石(ゆうれんせき)」の名称。ソーサイト(zoisite)と呼ばれるケイ酸塩鉱物で、エピドート(緑簾石)グループに属する。灰色・褐色・緑色などの色を示し、変成岩中などに産する。宝石名タンザナイトとして知られる青紫色品種も含む。
やさしい日本語の意味
うすいむらさきやみどりいろのかたいいしで、ほうせきなどにつかわれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
玻璃長石
ひらがな
はりちょうせき
関連語
石器時代
ひらがな
せっきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学で用いられる区分の一つ。主に石で作られた道具(石器)が広く使用されていた時代を指す。
やさしい日本語の意味
人が石でつくった道具をつかっていた、むかしの長い時代のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
脊髄癆
ひらがな
せきずいろう
名詞
日本語の意味
脊髄癆(せきずいろう)とは、梅毒の慢性期(晩期梅毒)にみられる神経梅毒の一型で、主として脊髄後索・後根が変性することで、歩行障害、感覚障害、深部反射消失、排尿障害などを引き起こす疾患。古い医学用語で、現在はほとんど見られない。
やさしい日本語の意味
せきずいのびょうきで、あしのうごきや、さわったかんじがわかりにくくなること
関連語
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