検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十一時
ひらがな
じゅういちじ
名詞
日本語の意味
時計で示される11番目の時刻。午前または午後の11:00を指す。 / 約束や予定などで指定される時間としての十一時。 / 抽象的に、「遅い時間帯」や「締切が近い時間帯」としての十一時。
やさしい日本語の意味
とけいがじゅういちをさしているじかん。
関連語
一から十まで
ひらがな
いちからじゅうまで
関連語
十一
ひらがな
じゅういち
関連語
十一月
ひらがな
じゅういちがつ
名詞
日本語の意味
グレゴリオ暦で一年の第十一番目の月。10月と12月の間の月。日本では多くの場合、秋から初冬にかけての時期にあたる。
やさしい日本語の意味
一年の十一ばんめの月。秋のおわりの月。
関連語
いちにちじゅう
漢字
一日中
関連語
ブサヨ
名詞
俗語
日本語の意味
ブサヨ:日本のインターネットスラングで、主に軽蔑的あるいは嘲笑的なニュアンスを込めて使われる語。「武装した左翼」や「物騒な左翼」などをもじった造語ともされるが、語源には諸説ある。主にネット上で、過激・極端・あるいは時代錯誤だと見なされる左翼的・リベラル的な政治思想やその支持者を指して用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
インターネットでひだりがわのしゅぎをもつ人をばかにしていうことば
関連語
ハブソウ
ひらがな
はぶそう
漢字
波布草
名詞
日本語の意味
マメ科センナ属の多年草「ハブソウ」。漢字では「波布草」などと書く。生薬として種子を乾燥させたものは「決明子(ケツメイシ)」と呼ばれ、民間薬や健康茶(ハブ茶)として用いられる。英語では coffee senna などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あたたかい国でそだつ草で たねや葉を お茶のようにして飲むことがある植物
関連語
波布草
ひらがな
はぶそう
名詞
日本語の意味
波布草(はぶそう)は、マメ科ジャケツイバラ亜科の植物で、種子は生薬「決明子(けつめいし)」として利用される。英語では coffee senna などと呼ばれる。 / 沖縄などで自生・栽培される一年草で、種子や葉を乾燥させて健康茶(はぶ茶)として飲用する植物。 / 主に東アジアや熱帯・亜熱帯地域に分布し、下剤・緩下薬として、また目の充血・かすみ目などに用いられる民間薬の原料となる植物。
やさしい日本語の意味
あたたかいばしょに生えるきいろいはなをつけるくさのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
付子
ひらがな
ぶし
漢字
附子
関連語
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