検索結果- 日本語 - 英語
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小豆
ひらがな
しょうず / あずき
固有名詞
日本語の意味
小豆(あずき)は、マメ科ササゲ属の一年草で、その種子は日本や東アジアで広く食用とされ、特に餡や赤飯などに用いられる。 / 日本語の姓の一つ。 / 日本各地(特に香川県など)に見られる地名。
やさしい日本語の意味
ちめいとみょうじのなまえ。とくにかがわのしまのなまえにつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
かわず
漢字
蛙
名詞
日本語の意味
古風または雅語的な「カエル(蛙)」を指す語。和歌や俳句などで多く用いられる。 / 主にニホンアマガエルなど小型のカエルを指すことが多いが、広くカエル一般をもいう。
やさしい日本語の意味
むかしのことばでかえるのこと
関連語
ヅ
ひらがな
づ
音節
日本語の意味
カタカナの音節「ヅ」。ひらがなの「づ」に相当し、日本語の「ず」の有声子音を表す仮名の一つ。主に外来語や強調、表記上の区別などに使われるが、現代日本語では「ズ」との区別はほとんどなくなっている。
やさしい日本語の意味
かたかなの もじ ヅ。ひらがなの づ と おなじ おとを あらわす。
関連語
石津
ひらがな
いしづ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『石』と『津(港・渡し場)』を合わせた地名・姓氏に由来する。 / 日本各地の地名。石の多い浜辺や港に由来することが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのかぞくのなまえのひとつで、いしづとよむ
関連語
いちたへん
漢字
歹偏
名詞
日本語の意味
いちたへん(歹偏)は漢字の部首の一つで、「歹」という形を左側の偏として用いるもの。死亡・骨・壊れることなどに関係する意味を持つ字に使われる。 / 漢字の構成要素としての「歹」のこと。偏として用いる場合に特に「いちたへん」と呼ぶ。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのなまえで、ひだりがわにくる「がつへん」や「ほろびるへん」とよばれるかたち
関連語
いちば
漢字
市場
関連語
てんさいちへん
漢字
天災地変
名詞
日本語の意味
自然現象によって起こる大きな災害や、地形・地貌に生じる大きな変動のこと。例:地震・津波・台風・洪水・火山噴火など。
やさしい日本語の意味
じしんやつなみなどのしぜんのわざわいと、おおきなちのうごきのこと
関連語
あさいち
漢字
朝市
関連語
あさいち
漢字
朝一
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
いちだ
漢字
一打 / 一朶 / 一駄
名詞
日本語の意味
一打: 一度だけ打つこと。また、その一回分の打撃や打数。 / 一朶: 花のひと枝、または雲のひとかたまりを数える語。 / 一駄: 馬一頭が運べる荷物の量を表す単位。
やさしい日本語の意味
つよくたたくことや、そのひとまとまり。また、ひとむらのはなやくも、うま一とうがはこべるりょう。
関連語
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