検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

いちげんかすれば

一世一元

名詞

(monarchy) an East Asian practice of dating, using exactly one distinct era name for each monarch's reign, where such era name also eventually becomes the monarch's posthumous name

日本語の意味

一人の天皇・君主の治世に、一つの元号だけを用いる制度や慣行。 / 東アジアの君主制国家で見られた、各君主の在位期間を固有の年号で表し、その元号が死後に諡号（おくりな）としても用いられる仕組み。

やさしい日本語の意味

おうさま一人につき元号を一つだけ使うきまりのこと

このボタンはなに？

一世一元の制度は、東アジアの歴史的な年号の付け方です。

Google翻訳 / DeepL翻訳

The system of 'issei-ichigen' is a historical way of dating in East Asia.

このボタンはなに？

詳細

関連語

一 (いっ)世 (せい)一 (いち)元

（ canonical ）

issei ichigen

（ romanization ）

げん

（ hiragana ）

詳細

一絃琴

ひらがな

いちげんきん

名詞

a traditional Japanese plucked zither with a single string

日本語の意味

一絃琴は、日本の伝統的な撥弦楽器で、一本の弦のみを張った琴の一種。 / 古くから宮廷音楽や宗教的儀式、または盲僧の伴奏などに用いられてきた和楽器。

やさしい日本語の意味

いとがいっぽんだけのにほんのふるいがっき。ゆびでひいておとをだす。

このボタンはなに？

彼は一絃琴を弾くのが上手です。

Google翻訳 / DeepL翻訳

He is good at playing the one-stringed koto.

このボタンはなに？

詳細

関連語

一 (いち)絃 (げん)琴

（ canonical ）

ichigenkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

詳細

一元論

ひらがな

いちげんろん

名詞

monism

日本語の意味

宇宙や存在の根本原理・実在は、最終的には一つのものに還元されると考える立場。多元論や二元論に対する概念。 / 哲学において、精神と物質、主観と客観、善と悪などの対立するものを、究極的には同一の原理から説明しようとする理論。

やさしい日本語の意味

すべてのものはひとつのもとからできているとかんがえること

このボタンはなに？

彼は一元論の哲学を信じています。

Google翻訳 / DeepL翻訳

He believes in the philosophy of monism.

このボタンはなに？

詳細

関連語

一 (いち)元 (げん)論

（ canonical ）

ichigenron

（ romanization ）

ろん

（ hiragana ）

詳細

N1 Words

一見

ひらがな

いちげん

名詞

unannounced first patronage of a shop or restaurant

日本語の意味

予告なしに店やレストランを初めて訪れる

やさしい日本語の意味

みせやしょくどうにはじめてしょうかいなしできるひとのこと

このボタンはなに？

格式を重んじる老舗の主人は、伝統に従って予告のない一見を一旦受け入れつつも、常連客の反応を考慮してその客の振る舞いを注意深く観察した。

Google翻訳 / DeepL翻訳

The owner of the venerable long-established shop, who prized tradition, accepted an unannounced first-time patronage in accordance with custom, but, taking into account the reactions of the regulars, carefully observed the newcomer's behavior.

このボタンはなに？

詳細

関連語

一 (いち)見

（ canonical ）

ichigen

（ romanization ）

げん

（ hiragana ）

詳細

Webで検索する