検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
荒地
ひらがな
あれち
名詞
日本語の意味
人の手が加えられず、雑草や荒れた地面が広がっている土地 / 耕作されておらず、利用されていない不毛の土地 / 文明や人の営みがほとんど感じられない、荒涼とした地域や環境のたとえ
やさしい日本語の意味
あれはてて、つかわれていないつち。くさやきがすくなく、はたけやたんぼにしていないばしょ。
関連語
アレッポ
ひらがな
あれっぽ
固有名詞
日本語の意味
シリア北部に位置する都市で、同国第2の都市。古代から交易の要衝として栄え、歴史的建造物や旧市街が知られている。 / アレッポから名を取った品種・産物などを指すことがある(例:アレッポ石鹸)。
やさしい日本語の意味
シリアという国の中にある大きなまちのなまえです
関連語
幸あれ
ひらがな
さちあれ
間投詞
日本語の意味
幸福や幸運が訪れることを願って相手に呼びかける間投詞。別れ際や門出、挑戦の前などに「どうか良いことがありますように」という気持ちを込めて用いる表現。
やさしい日本語の意味
人のしあわせやよいことをいのる気もちをこめていうことば
関連語
荒れ地
ひらがな
あれち
漢字
荒地
名詞
異表記
別形
日本語の意味
荒れ地は、草木が十分に育たず、荒れはてた土地を指す名詞です。 / 耕作されていない、手入れが行き届いていないために荒れてしまっている土地。 / 砂利や岩が多く、農耕や居住に適さない不毛な土地。
やさしい日本語の意味
草や木がほとんどなくて、土だけが広がっているあれた場所
関連語
ともあれかくもあれ
関連語
あれち
漢字
荒地 / 荒れ地
関連語
四天王
ひらがな
してんのう
名詞
広義
日本語の意味
仏教において、東西南北の四方を守護するとされる四人の護法善神。持国天(東)、増長天(南)、広目天(西)、多聞天(北)を指す。転じて、ある分野・組織などで特に傑出した四人(四つ)の人物・存在をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、ひがし、みなみ、にし、きたをまもる、よにんのおうさま。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
TEL
ひらがな
てる
照り
ひらがな
てり
名詞
日本語の意味
日光が強く照りつけること。また、その状態。 / 雨が降らず、晴れて乾燥している天気。 / 照っている部分や、日の当たっているところ。
やさしい日本語の意味
つよいひざしや、あめのないはれのようす。
関連語
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