検索結果- 日本語 - 英語
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果
ひらがな
か
名詞
日本語の意味
木や草などにできる実。くだもの。 / ある行為や努力によって得られた結果。また、その成果。 / 仏教で、修行の結果として得られる悟りやさとりの境地。 / 原因・行為に対して、そのあとに現れる報い・むくい。
やさしい日本語の意味
くだもの。なにかをしたあとにえられるけっか。
関連語
果つ
ひらがな
はつ
関連語
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樹
ひらがな
いつき / たつき
固有名詞
日本語の意味
日本語の「樹(いつき/たつき/き)」は、主に男性に付けられる人名で、「樹木」「しっかり根を張って伸びる木」のイメージから、「まっすぐ育つ」「力強く成長する」「豊かに実る」といった願いを込めて使われることが多い名前です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
樹
音読み
じゅ
訓読み
き / うえる / たてる
尚樹
ひらがな
なおき
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「なおき」と読む。 / 「尚」は「なお」「いっそう」「尊ぶ」などの意味を持つ漢字で、「樹」は「木」「立つ」「打ち立てる」などの意味を持つ漢字。組み合わさることで「より高くまっすぐに成長する人」「尊い志をまっすぐに立てる人」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるじんめいのひとつ。
関連語
ええん
名詞
日本語の意味
喉頭蓋(こうとうがい)。咽頭の一部で、嚥下時に気管への食物の侵入を防ぐふたの役割をする軟骨性の器官。 / 会厭(ええん)。漢方・医学用語としての喉頭蓋の別名。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんで、のみこむときに気管のあなをふさぐところ
関連語
会厭
ひらがな
かいえん
名詞
日本語の意味
喉頭の入口をふさぐ蓋状の器官で、飲食物が気管に入るのを防ぐ部分。喉頭蓋。 / (比喩的)言葉や感情などが外に出るのをせき止めるもの。
やさしい日本語の意味
のどのおくにあるふたのようなところ。たべものがいきのみちにはいらないようにふたをする。
関連語
としゅ
名詞
日本語の意味
徒手: 武器や道具を持たないこと。からてなどで、素手で戦うこと。また、何の手立ても持たない、無一物の状態。 / 斗酒: 斗という容量単位で量った酒。多量の酒。
やさしい日本語の意味
となにももたないこと または とてもおおいさけのりょうのこと
関連語
でゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「でゅ」。カタカナでは「デュ」に相当し、多くは外来語表記などで /dyu/ の音を表すために用いられる。 / 日本語の伝統的な五十音図には含まれない拗音的なつづりで、主に外国語の発音を近似的に表記するときに用いられる表記。
やさしい日本語の意味
ひらがなの「て」と「ゆ」の音がいっしょになった、ちいさなおと
関連語
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