検索結果- 日本語 - 英語
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明史
固有名詞
日本語の意味
『明史』は、中国の明王朝について記した正史で、二十四史の一つ。清の乾隆年間に編纂された。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの国であるみんという王朝について書いたれきしの本
関連語
史觀
ひらがな
しかん
漢字
史観
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 史観: view of history; historical perspective
やさしい日本語の意味
れきしをどのように見るかというかんがえかたやものの見かた
関連語
駿史
ひらがな
しゅんし
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「駿」は「すぐれて速い」「俊敏」を意味し、「史」は「歴史」や「記録」を意味することが多い。 / 固有名詞としての人名以外の特別な意味は一般的には持たない。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにあたえられるなまえのひとつです
関連語
自然史
ひらがな
しぜんし
名詞
日本語の意味
生物や鉱物など自然界の事物について、その形態・分類・生態・分布・歴史的変遷などを記述・研究する学問。また,その成果として書かれた書物。ナチュラルヒストリー。
やさしい日本語の意味
いきものやしょくぶつの体のつくりや生き方のれきしについてまとめた学問
関連語
史束
ひらがな
しずか / しづか
漢字
静香
固有名詞
日本語の意味
史束(しづか/ふみつか などの当て字の可能性)という日本の女性の名前として用いられる固有名詞。特定の一般名詞としての意味はなく、歴史の「史」と束ねる「束」という漢字を組み合わせた名前表記。 / 構成漢字から連想されるイメージとして、「歴史を束ねる」「時代をまとめる」といったニュアンスを込めた名前として解釈されることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、しづかでおちついたイメージがあるなまえ
関連語
後史
ひらがな
こうし
名詞
日本語の意味
歴史の後の時代、またはある出来事の後の歴史的展開を指す概念的な語。例:「戦後史」。 / ある事象や時代を振り返って記述・評価した歴史。後から見た歴史像。
やさしい日本語の意味
あるできごとのあとに続くれきしや、そのあとの時代のこと
関連語
史學
ひらがな
しがく
漢字
史学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 史学 (“history”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじで書くことばで、れきしについて学ぶ学問のこと
関連語
歷史
ひらがな
れきし
漢字
歴史
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 歴史: ("history")
やさしい日本語の意味
むかしからいままでの、ひとやくにのできごとをまとめたもの。
関連語
考史
ひらがな
こうし
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「考史」は、主に男性に用いられる人名であり、「考」「史」それぞれの漢字の一般的な意味から連想されるニュアンスを持つ名前である。 / 「考」は「よく考える」「思慮深い」「熟考する」といった意味を持ち、「史」は「歴史」「記録」「歴史に名を残す人物」のような意味を持つ。 / そのため「考史」という名前には、「歴史をよく考える人」「思慮深く歴史に名を残す人」「物事をよく考え記録していく人」といったイメージ・願いが込められていると解釈できる。
やさしい日本語の意味
にほんの おとこのひとの なまえ。
関連語
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