検索結果- 日本語 - 英語
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ほく
漢字
祝く / 寿く / 惚く / 呆く
動詞
日本語の意味
祝く, 寿く: 祝福したり、相手の幸せや長寿を祈ったりすること。「ことぶく」とも読む。 / 惚く, 呆く: ぼんやりして頭の働きが鈍くなる、もうろくする。
やさしい日本語の意味
おいわいをいい、しあわせをねがう。 また、あたまがにぶくなるようす。
関連語
ほんばしょ
漢字
本場所
名詞
日本語の意味
相撲の公式な場所、または本格的な場所を指す名詞。特に「本場所」は大相撲の公式の場所(場所ごとの本戦の興行)を意味する。
やさしい日本語の意味
すもうの せいしきな たいかい。
関連語
かずほ
漢字
和帆
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として使われる和帆(かずほ)という日本の人名 / 「かず」(和・数 など)と「ほ」(帆 など)から成る和風の人名表現
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのなまえ。かんじはさまざまで、和帆などがある。
関連語
ほとぎ
漢字
甕
名詞
日本語の意味
広い胴と小さな口を持ち、水を運ぶために用いられる素焼きまたは土製のつぼ・かめの一種。 / 水や液体を貯蔵・運搬するための、土製の容器。 / 取っ手などが付いていることもある、実用的な土器の水がめ。
やさしい日本語の意味
みずをはこぶための、くちがちいさく、まるくひろい、やきもののかめ
関連語
ほっきょく
漢字
北極
名詞
日本語の意味
地球の最北端に位置する地点。地軸が北半球側で地表と交わる所。 / 天球上で、地球の自転軸を北側に延長した方向にあたる点。北天の極。 / 比喩的に、物事の最も北側の場所や、きわめて寒い場所を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのいちばんきたのばしょ。こおりのうみがある。
関連語
ほくと
漢字
北斗
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「ほくと/北斗」は、主に人名として用いられるほか、「北斗七星」や「北の大地(北海道)」を連想させる語としても使われる。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえのひとつ。おとこでもおんなでもつける。
関連語
びょうほ
漢字
苗圃
名詞
日本語の意味
苗木や植物を育てるために整えられた畑や場所。苗床。 / 樹木や草花の苗を育成・管理し、販売のために養成する施設や区域。 / 農業・造園・林業などで用いる、苗を生産する専門の圃場。
やさしい日本語の意味
なえやわかいきをそだてるばしょ
関連語
八極拳
ひらがな
はっきょくけん
名詞
日本語の意味
中国の伝統武術の一つで、近距離での爆発的な打撃力を特徴とする格闘技。肘打ちや肩打ち、体当たりなどを多用する。 / 主に中国河北省や湖北省などで伝承されてきた内家拳の一派で、護身術や軍隊の訓練にも用いられてきた武術体系。
やさしい日本語の意味
中国のむかしからある、つよくてはげしいうごきがとくちょうの拳法のひとつ
関連語
周極星
ひらがな
しゅうきょくせい
名詞
日本語の意味
天の北極または南極の近くにあり、一晩中地平線の下に沈まず見えている星。観測地点から見て常に地平線上にあるため、一年を通じて夜空に現れる。 / 地球の自転軸の延長方向(天の極)の周囲を小さな円を描くように見かけ上運動する星の総称。 / ある観測地点において、日周運動によっても地平線の下に沈まない恒星のこと。
やさしい日本語の意味
よるにいつもみえるほしで、ねてもおちないで、そらのまんなかのちかくにあるほし
関連語
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