検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ふちゃ
漢字
普茶
名詞
日本語の意味
禅宗寺院で行われる精進料理を中心とした供宴・茶礼の形式、またはその料理様式。中国風の菜食料理を大皿に盛り分けて皆で分け合うのが特徴。
やさしい日本語の意味
おてらでおこなう、みんなでおちゃとやさいのりょうりをわけてたべること
関連語
はなふだ
漢字
花札
名詞
日本語の意味
日本の伝統的な遊戯用カード。四季の草花などが描かれた小型の札で、さまざまなゲームに用いられる。 / 上記の札を使って行う各種の遊びや賭博。
やさしい日本語の意味
えのついたうすいカードをつかうあそびのどうぐで、はななどのえがかいてあるもの
関連語
おふだ
漢字
御札
名詞
日本語の意味
神社や寺で配られる、神仏の加護や災厄除けを祈願して家や身につける札。紙や木などに神や仏の名、呪文などが記されているもの。
やさしい日本語の意味
じんじゃからもらうかみやきのふだで、まもりのちからがあるとされるもの
関連語
坪木
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ。「坪」は区画された土地、「木」は木や木立を表す漢字で、地形や土地柄に由来する姓である可能性がある。
やさしい日本語の意味
つぼきさんという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
蘆木
ひらがな
ろぼく
名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
関連語
鱗木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
橉木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の常緑高木「Prunus spinulosa」の和名。主に暖地の山地に自生し、光沢のある細長い葉をもち、春に小さな白い花をつける。観賞用や庭木として利用される。
やさしい日本語の意味
やまやまにそだつ さくらに にた きで かたい きざいとして つかわれる
関連語
独活の木
ひらがな
うどのき
名詞
日本語の意味
セリ科の多年草。山菜として食用される「うど」(Aralia cordata) を指す。 / 気が利かず役に立たない人をたとえていう「独活の大木」の略的表現。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのやまやもりにあるきで、はがおおきくしげるきのなまえ
関連語
舵木
ひらがな
かじき
漢字
梶木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
舵木(かじぎ)は、「梶木(かじき)」の異表記であり、船の舵として用いる木材、または舵を取り付けた木製の部材を指す語として用いられることがある。 / 梶木(かじき)は、本来は舟の梶(かじ)に用いる木材、または梶を意味する語で、転じて日本の姓(名字)の一つとしても用いられる。 / 梶木(かじき)は、作品名・キャラクター名などの固有名としても使われることがある(例:漫画・アニメなどに登場する人物の姓)。
やさしい日本語の意味
ふねを右や左にまがるようにうごかすためのうしろのきのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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