検索結果- 日本語 - 英語
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ふみお
漢字
文雄
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「文雄」「史雄」など、さまざまな漢字表記がある。 / 『おおきく振りかぶって』に登場する人物の名前(例)。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえにほんでよくつかわれるなまえ
関連語
裕文
ひらがな
ひろふみ / ゆうふみ / ひろぶみ
固有名詞
日本語の意味
男性の名前。主に日本で用いられる。「裕」はゆたか、豊かさを表し、「文」は文字・学問・文化を表すことが多い。 / 人名としては、「豊かに学ぶ人」「教養豊かな人」「心のゆとりある人」などの願いを込めて使われることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのしたのなまえのひとつ。
関連語
貴文
ひらがな
たかふみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。多くの場合、「貴」は『高貴な』『尊い』、「文」は『文章』『学問』『教養』などの意味を持つ漢字で、あわせて『高貴な教養を備えた人』『尊い学問・文化を持つ人』といった願いを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
踏板
ひらがな
ふみいた
漢字
踏み板
名詞
異表記
別形
日本語の意味
足を乗せて踏むための板やペダル。階段・乗り物・機械などに取り付けられる。 / 階段などにおいて、実際に足を踏み掛ける水平な板の部分。踏み面。
やさしい日本語の意味
あしでふんでつかういたやだん。のぼるときなどにあしをのせるところ。
関連語
近江
ひらがな
おうみ
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての令制国の一つ、近江国、およびその周辺地域を指す固有名詞。また、琵琶湖の別名や、日本の姓としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで いまのしがけんのあたり びわこをさすこともある
関連語
踏み板
ひらがな
ふみいた
名詞
日本語の意味
階段などで足を乗せて踏む板状の部分。 / 側溝や溝に渡すための板。 / オルガンなどで足で操作するペダル部分。 / ベッドや車両などで足を乗せるための板や台。
やさしい日本語の意味
人が足をのせてふみ歩くためのいたや台のこと
関連語
かげふみ
名詞
日本語の意味
子どもの遊びの一つで、相手の影を踏むことを目的とした遊び。 / 比喩的に、他人の行動や存在に追随したり、妨げたりすることを指す場合がある。
やさしい日本語の意味
あそびのひとつで、あるく人のかげを足でふむことを楽しむこと
関連語
ひでふみ
漢字
秀文
関連語
たかふみ
漢字
尚史 / 貴文 / 隆史
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。漢字表記には「尚史」「貴文」「隆史」などがあり、それぞれ異なる意味合いを持つ。 / 「尚」には「尊い・さらに・優れている」、「貴」には「尊い・身分が高い」、「隆」には「盛ん・栄える」、「史」には「歴史・記録」、「文」には「文字・文章・学問・教養」といった意味がある。 / 全体として、「徳が高く立派な人物」「教養があり立派に栄える人」などの願いを込めて名付けられることが多い男性名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。いくつかのかんじでかくが、よみはおなじ。
関連語
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