検索結果- 日本語 - 英語
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掌側骨間筋
ひらがな
しょうそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
手のひら側に位置し、隣り合う指の間にある骨間筋の一種で、主に指を内転(中央方向へ閉じる動き)させる役割を持つ筋肉。
やさしい日本語の意味
てのひらのほねとほねのあいだにあり、ゆびをよせるようにうごかすきんにく
関連語
茎突舌骨筋
ひらがな
けいとつぜっこつきん
関連語
肩甲舌骨筋
ひらがな
けんこうぜっこつきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨と舌骨をつなぐ頸部の筋肉 / 首の側面に位置し、肩甲骨から舌骨へと斜めに走行する骨格筋 / 頸部の層構造や頸動脈三角などの解剖学的位置関係を理解する際の指標となる筋肉
やさしい日本語の意味
くびのよこからしたにななめにのびている、うすくてながいきんにくのなまえ
関連語
ちんじゅ
漢字
鎮守
関連語
箕作柄長提灯鮟鱇
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
名詞
日本語の意味
箕作柄長提灯鮟鱇(みつくりえながちょうちんあんこう)は、アンコウ目チョウチンアンコウ科に属する深海魚の一種で、「a triplewart seadevil (Cryptopsaras couesii)」を指す日本語名。
やさしい日本語の意味
とてもふかい海にすむあんこうの一しゅるいで、あたまにひかるつりざおのようなものがあるさかな
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ミツクリエナガチョウチンアンコウ
ひらがな
みつくりえながちょうちんあんこう
漢字
箕作柄長提灯鮟鱇
名詞
日本語の意味
深海に生息するチョウチンアンコウ科の一種で、学名をLinophryne arboriferaとする魚類。頭部から突き出した発光する突起(チョウチン)と、複数のいぼ(wart)のような突起をもつことが特徴。
やさしい日本語の意味
とてもふかい うみの そこで くらす ぎょるいの なまえで、あごに ひかる えさの ような ぶぶんが ある さかな
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
陳
音読み
チン
訓読み
のべる
関連語
湛
音読み
たん / ちん
訓読み
たたえる / あつい / ふける / しずむ / ふかい