検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鱗木
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
蘆木
名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
関連語
木槌
名詞
日本語の意味
木製の槌。特に、釘を打つのではなく、ノミやタガネを叩いたり、組み木を組み立てたりするときに用いる比較的大きな槌。 / ゴムやプラスチックなどで作られた、同様の用途の槌を含めていうこともある。
やさしい日本語の意味
きでできたかなづちのようなもの。つよくたたくときにつかうどうぐ。
関連語
舵木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
舵木(かじぎ)は、「梶木(かじき)」の異表記であり、船の舵として用いる木材、または舵を取り付けた木製の部材を指す語として用いられることがある。 / 梶木(かじき)は、本来は舟の梶(かじ)に用いる木材、または梶を意味する語で、転じて日本の姓(名字)の一つとしても用いられる。 / 梶木(かじき)は、作品名・キャラクター名などの固有名としても使われることがある(例:漫画・アニメなどに登場する人物の姓)。
やさしい日本語の意味
ふねを右や左にまがるようにうごかすためのうしろのきのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
幅木
名詞
日本語の意味
床と壁の取り合い部分に設けられる細長い横板。壁面の保護や見切りを目的とし、木材・樹脂・金属などで作られる。巾木(はばき)とも書く。
やさしい日本語の意味
へやのかべとゆかのあいだにある、ほこりやきずをふせぐためのいた
関連語
独活の木
名詞
日本語の意味
セリ科の多年草。山菜として食用される「うど」(Aralia cordata) を指す。 / 気が利かず役に立たない人をたとえていう「独活の大木」の略的表現。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのやまやもりにあるきで、はがおおきくしげるきのなまえ
関連語
灌木
ひらがな
かんぼく
名詞
日本語の意味
低くて背があまり高くならない木本植物の総称。しばしば枝分かれが多く、庭木・生け垣・自然林の下層などに見られる植物。 / (比喩的に)取るに足らない存在や、小さく目立たないもののたとえ。
やさしい日本語の意味
たけがひくく、えだがたくさんあるちいさいき
関連語
樅の木
ひらがな
もみのき
関連語
木劍
ひらがな
ぼっけん
漢字
木剣
関連語
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